一緒にこっちに来てくれた母がいよいよ帰国する日が来ました。
璃久の早起きを支えてくれたのも、引越の片付けを早々に終えられたのも母の協力のおかげ。
本当に助かりました。
引越が片付いてからは、一緒に美味しいものを食べたり、
SPAで癒されたり、たのしいこともたくさんできました。
空港まで見送りに行ったら、母とバイバイする時までは全然普通にしていた璃久だったけれど、
出国審査に向かってエスカレータを上がって行くのを見送ったら、
声も出さずにずっとしくしくと涙を流し始め…
車に戻って抱っこしてあげたら、泣いたまま眠ってしまいました。
やっぱりずっと一緒だった人が帰っちゃうって寂しいよね。
わかる、わかる…
母の不在を耐えてくれた父にも感謝。
今度は2人で楽しみにきてね。
待ってます!!!