雷門の目の前にある、気になっていた建物、「浅草観光センター」にも寄ってみました。
ここは新国立競技場の設計も手がける隈研吾さんの作品。
入ると開放感のある吹き抜けがあり、1Fは観光案内所、2FにはPCが何台か置いてあり、調べものができるようになっていました。
壁には、オススメの場所などを情報交換できるボードがあり、璃久もオススメの雷門の絵を残していました。
ピクトグラムも建物にちなんだ素敵なデザインでした。
館内には英語、フランス語、中国語、韓国語の地図やガイドはあったけれど、タイ語のはなかったなぁ。
タイからの観光客もかなり多くなってきているので、次来る時にはタイ語も増えているかもね。