先週末、大学時代の友人が遊びに来てくれました。
「お祝い、持って行きたいのだけど、何がいい?」と聞いてくれたので、
遠慮なくリクエストさせて頂いたのが、象のすべり台。
これは以前から、私や、ましてや璃久がというより、
夫が欲しい欲しいと興味を持っていた木のおもちゃ。
高いほうから「カタカタカタ…」と言いながら、
象がすべり台を降りていく姿が、とても愛らしい一品。
私も彼女もよく足を運ぶ、「
quatre saisons」に置いてあります。
璃久はまだ、自分では遊べないし、あまり興味を示さないのですが、
いつかきっと、この愛くるしい動きに釘付けになると思うんだけどな。
どうかな?