たまたま訪れた丸ビルで、雑誌「AERA」の表紙写真を撮影している
写真家・
坂田栄一郎氏が1988 年から20 年にわたり撮り続けてきた
肖像写真が多数展示されていました。
タイトルは「
LOVE CALL-時代の肖像-」。
どの写真もとても魅力的でした。
これは写真家の腕ももちろんだけど、
被写体になっている方の秘めた魅力だなぁ。
やっぱり抜きん出ている人って、いい顔している。
あれだけのアップに耐えられるんだから。
やっぱり違うなぁって思いました。
(写真は指揮者のレナード・バーンスタイン)