salut!



<   2006年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧


fog

昨日はバスに乗って世田谷代沢にあるリネンのお店「fog」に行ってきました。
お目当てはスリッパ。

引越をしてからずっと、スリッパとかルームシューズを探している状況でしたが、
やっと「これだ!」というものを発見。それがfogのオリジナルスリッパです。
キャトルセゾンや他のお店でも取り扱っていたのですが、
2サイズある内の小さいほうしか取り扱いがなかったので、
直接買いに行ってみることにしました。

f0030500_8494138.jpg

表は厚地の麻の生地、底にスウェードでできています。
スリッパの底を擦るとフローリングに細かく傷付くのが気になる私には
スウェードの底って嬉しい。ビニールのペタペタって音もないし。
足を入れると底がふかふかで、すっぽり足を包み込んでくれて、
スリッパのかぱかぱした感じというより、
ルームシューズのようなフィット感があります。

サイズは25cmと28cmの2パターン。
女性用、男性用といったところでしょうか。
これはお客様用としてではなく、自分たち用として1足ずつ購入しました。
f0030500_848553.jpg


雑誌やカタログやHPだけは見ていたものの、お店に行ったのは初めて。
何もしないままの色のリネンから、青や赤のライン、
ヘリンボーンやチェックなど様々な表情のリネンでいっぱいの店内。
ゆったりとした時間が流れていました。

どれもこれも魅力的でした。
でも敢えてあれもこれもと買うことはしませんでした。
何故かこうやっていいものを見に行くと、作りたくなっちゃうのです。
自分にもできるはず、って思って、
テーブルクロスやキッチンクロス、コースターも
自分で生地を買いに行って、
ミシンでだだだっとやってみたくなってしまうのです。
そんな簡単にできることじゃないかもしれないけれど…

今度母が金沢から来たときに、いつも生地を買いに行く鎌倉の「Swany」に
行こうと話をしていたので、そこで気に入った生地を選んで
家中のリネンを作れたらいいなぁ。

あー。
やっぱりミシン欲しいなぁ。
あの目をつけている、広告が入ってたあのミシン。
見に行ってこようかな。
マサノフさんに相談してみよう。

お店までの道すがら、先日知人から教えてもらった
三宿のパン屋さん「La terre」で思わず買ってしまった
「幸せを呼ぶクリームパン」
f0030500_8502141.jpg
[PR]
by salut_kyoko | 2006-02-28 08:18 | life | Comments(2)

barmix

仕事を辞めてから、引越はあったとはいえ、
家事にかける時間が事実上増えているにもかかわらず、
あまりそれを実感できるほど、
やっていることが増えていないということに
何だか焦りを感じていました。

今までは、会社帰りに買い物をして、それから作り始めて、
夫が帰ってくる頃に出来上がり、食べ終わると22時だったり、
23時だったりという生活。
今では昼間の早い時間に買い物には行けるし、
下ごしらえに時間のかかる手の込んだ料理だって
できる時間は十分あるはずなのに、
あまり今までとしていることが変わらないように思えて、
「これじゃ仕事辞めても…」なんてことばかり考えていました。

小さいときから母の手伝いってあまりしていなかったなぁ。
ほんのたまに見ていたことはおぼろげに覚えていたりするけれど、
母の代わりに台所にたったこともなかったし、
学生時代は部活や習い事、
卒業してからは、仕事や人との付き合いで
家に居る時間も少なかったような…
そういうことが「私のできることの少なさ」に影響しているように思えてきます。

本当は母のように、料理も上手で洋裁や編み物や、
そういうことが何でもできる奥さん、
そしてやがてお母さんになりたいって思ってはいるのだけど、
私にとってそれに手をつけるっていうのは、
「挑む」っていうくらいハードルが高いのです。
情けない…

母にそんな話をしても、
「そうねぇ、人には向き不向きってあるからねぇ」だって…。
「やらせなかったものねぇ」って。
娘の苦悩を「向いてない」で片付ける母…

お料理を教えて、と言っても
「美味しいもの食べてれば大丈夫だから。 食べてればできるから。
 その味にすればいいんだから。でも食べていないものは作れないでしょ。
 味、分からないんだから」って…

そういう教育を受けてきた結果がこの悩み。いいのか?これで…

今までだって凝ったものではなかったかもしれないけれど、
ま、美味しく食べてたんだし、ま、いいか、なんていう思いを拭い去り、
敢えて思い描く自分になるために挑戦していこうと一念発起!

まずは母の大推薦により結婚当時から持っていたのに、
ほとんど活躍できていなかったバーミックスを活用してみようと
バーミックスについていた料理本から
興味のあるものを試してみました。

第1弾は「かぶら蒸し」。
今回は海老ときのこのかぶら蒸しにしました。
塩とお酒で下味をつけた海老と、
吸い味に味付けしたえのきとしめじを蒸し鉢に入れ、
その上にバーミックスでおろした蕪と
卵白を合わせたものをかけて蒸すだけ。
私は圧力鍋も蒸し器も蒸篭ももっていないので、
ル・クルーゼ(オーバル)に水をはり、
鉢を二つ並べて蒸しました。
ふたの重さで圧力がかなりかかるようで、
あっという間に蒸しあがりました。
なんだ。こんなに簡単にできたんじゃない!
もっと早くにマスターしておけばよかった。
何だかすごい達成感…

そして第2弾は「蕪のポタージュスープ」。
薄切りにした蕪とたまねぎをバターで炒めて、
水と固形スープの素を加えて煮たあと、
そのままバーミックスでつぶしまぜてピューレ状にし、
そこに牛乳を加えて、
塩こしょうで味を調えれば完成。
これをねぎにしたり、かぼちゃにしたりでバリエーションができます。
ミキサーやフードプロセッサーに移す手間がなく、
直接お鍋でできると、手っ取り早いし、
洗い物が少なく済むので便利です。

この勢いにのって「鶏そぼろ」や「卵そぼろ」まで作ってしまいました。
それぞれお鍋で炒めたものをバーミックスで
ぱらぱらになるように挽いてあげるだけ。
使える、使える。バーミックス。

一度やってみると手順を覚えて、次からは抵抗なくできるはず。
今までやらなかったツケをこうやって克服して、
いつか何でもできるお母さんになれるように
日々、積み上げていくしかないなぁを実感しました。

barmixと今回蒸し器として使ったル・クルーゼオーバル
f0030500_11433114.jpg
[PR]
by salut_kyoko | 2006-02-27 11:48 | cooking | Comments(0)

ハチドリのひとしずく-いま、私にできること-

f0030500_1522421.jpgフィレンツェに住む大学時代の友人から一通のメールをもらいました。
「光文社の「ハチドリのひとしずく」(監修 辻信一)って本、
絶対にふみこさん、好きだよ。オススメです。」
ふみこさんというのは私の母。
彼女は母のことをふみこさんと呼ぶのです。
2年前に母と2人でフィレンツェに行ったときからだったかな。
その前からだったかな。
母は彼女のことが大好きで(この前も久々の帰国の時に会ったら
彼女を見た瞬間に駅で泣き出すほど…)
彼女も母の考えとか価値観を共有できるようで。

そんな彼女からのオススメとあれば、と早速本屋さんに行って探してきました。

「ハチドリのひとしずく」というのは南アメリカの先住民に伝わるお話です。

森が燃えていました。
森の生きものたちはわれ先にと逃げていきました。
でもクリキンディという名のハチドリだけはいったりきたり
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます。
動物たちがそれを見て「そんなことをしていったい何になるんだ」といって笑います。
クリキンディはこう答えました。
「私は、私にできることをしているだけ」

地球温暖化、戦争、飢餓、貧困などの世界にある深刻な問題に対して
「自分にできることなんて何もない」とあきらめるのではなく、
自分のできることから始めてみよう、小さな行動も集まれば
大きな動きになるということを伝える「ハチドリ計画」というネットワークができているそうです。

この本の中に、その友人のご主人である陶芸家のブルーノ・ガンボーネ氏も
寄稿されていました。
ブルーノは「普通のイタリア人は今でもスーパーで食材を買わず、
必要な量だけを野菜は八百屋さん、
魚は魚屋さん、肉は肉屋さんで買う。食べ物は新鮮だし、産地も明確。
できあいのものを買わないからごみもたまらない」という話を書かれていました。
確かに私と母がお宅にお邪魔したときも、彼は行きつけのお店で買ったという
お肉や新鮮な野菜に美味しいオリーブオイルとサルデニアのこれまた美味しい塩を
振ってオーブンで焼いただけ、という素材のよさが生かされたお料理を
たくさん作ってくれました。
ローズマリーを散らしたポテトのオーブン焼きも、葉っぱの先まで細かく刻んで
丸ごと全部を煮込んだセロリのスープも絶品。あの味は忘れられません。
素材がいいとオリーブオイルと塩だけで十分美味しい。そして安全。
これが何よりの贅沢だと痛感しました。

私が食材を選ぶとき、輸入のものを避けるのは、農薬や消毒のための薬の怖さから
だったのですが、この本で、これらの食材を運ぶための輸送にかかるエネルギーや
CO2排出というのも、環境破壊に加担しているということを知りました。
これを避けるためにも、国産の、それもできるだけ近場のものを選んだほうがいいということ。
なるほど。
でもこれだけコストのかかっている輸入食材のほうが安いってどういうことなんだろう…
国産って高いですよね。野菜も、お魚も…

家計を考えるととても悩ましいことなのですが、自分の母親もそれを選択し、
私は育ってきたわけだから、ここは妥協せず、出所のはっきりした、
安全なものを選んでいこう。
自分と家族の健康のためにしている選択が地球環境のためにもなるなら一挙両得と考えて。

技術の進歩は世の中を便利にしてくれていて、実際私たちが引っ越してきたマンションも
設備が充実しています。
ただディスポーザーは生ごみを減らしてくれるし、食器洗浄機は節水に効果がある。
技術が環境に貢献していることも否めません。企業の環境への取り組み。
そういう時代なのですね。
技術の進歩と共存しながら生身の人間である私たちが、いつまでもプリミティブな感覚は
忘れないように、そしてその機械一つ動かすにも電力や水を使っていること、
気にかけることでも何かの力になれるかもしれない。
この本に改めて気付かされました。

ふみこさんに本、送らなくちゃ。
[PR]
by salut_kyoko | 2006-02-25 01:56 | life | Comments(0)

葉っぱ

なぜか魅かれるモチーフってあります。
私にとってその一つが葉のモチーフ。

これを買うか、買わないかって迷ったときに
「GO!」のサインが出る時は
それが好きな葉のモチーフの時だったりします。
結局葉っぱモチーフのコレクターなのかも。

葉のモチーフの代表選手はこのマフラー。
f0030500_2251356.jpg
購入したのは4,5年前に
なるかと思いますが、
緑色のもさもさの葉っぱが
いくつもつながった形をしています。
その一つにはファスナーがあって、
中がポケットみたくなっています。
何を入れるわけでも、
入れられるわけでも
ないのですが、そこがいい。
タグにはMade in Italyと書いてありますが、デザイナーは
HIROKO HAYASHIさん。

f0030500_2365957.jpg

調べてみたところによると、林ヒロコさんは18歳からトップモデルとして活躍し、
海外のコレクションにも初の日本人モデルとして参加。
モデル時代から、モノを作ることに強い関心を持ち、デザイナーを志し、
1984年にデザイナーとして独立し、93年から単身ミラノに渡り、
“HIROKO HAYASHI”を設立。今もミラノを拠点にデザイナー活動を続けているそうです。

HIROKO HAYASHIさんデザインでは、持ち手がついているナイロン地のお財布も
10年近く愛用してますが、ちょっとした遊び心がかわいいので、持ってて楽しい気分になります。
このマフラーは今まで他に持っている人と会ったことがありません。
なのでこれをするときはちょっと得意気なのです。

そして最近購入したのがこのバングル。
f0030500_2254964.jpg

葉っぱがきらきら輝く、存在感のある「RAFIA & BOSSA」デザインです。

ちょっときらきらしすぎてるかと思ったけれど、葉っぱモチーフに魅かれてしまいました。
フォーマルな席にもTシャツ、ジーンズという格好にも馴染みそうなので
袖の短い服を着る頃から大活躍間違いなしです。
[PR]
by salut_kyoko | 2006-02-21 23:17 | fashion | Comments(0)

快眠

眠ることの大切さを改めて感じている今日この頃。
以前に「人間の3つの欲求、食欲・性欲・睡眠欲の内2つはベッドの上で満たされる
のだから眠りの周りの環境は重要視しなくてはいけないと思う」というくだりを何かで読んで
なるほど、と感心しました。

引越に合わせて唯一新たに購入したのがベッドでした。
もうここだけは妥協すまいと、ちょっと奮発した「Simmons」のベッド。
ほんとに毎晩heavenlyな睡眠をもたらしてくれます。

そして枕。デパートの寝具売り場で働いている義弟に頼んで、
頭の一番高いところと肩との距離、つまり最適な枕の高さを測り、
眠っているときに無理のない姿勢になるようオーダーメイド。
素材はフェザーでした。
私の場合、枕の高さはたった2cm。そんなもんなんだ。
この前まで使っていたテンピュールの枕は高すぎて、
またウレタン故の通気の悪さが私にはちょっと合わなかったのです。
(父のいびきはテンピュールでかなり改善したそうなのですが…)
枕のちょうど真ん中は少しくぼんでいて、ちょっと顔を傾けると
頬のところが軽く支えられるように高くなっているんです。
これがまた絶妙。
睡眠中によく肩が凝っていたのですが、だいぶ改善されました。

カバーリング類も弟が見繕ってくれたとても素敵なコットンのものを。
肌触りが心地よく、これも快眠につながってるんだろうなぁ。

ここまでもう最高のキャスティング。
残る問題はパジャマだったのです。パジャマ。
私の家では昔から眠るときはパジャマ。一家揃ってパジャマでした。
Tシャツとかスウェットとかじゃなくてパジャマ。
母はパジャマが大好きで、眠るときこそお気に入りをって、
誰かに見られるわけじゃないからこそ、好きなものが着れるんだって
よくそう言っていました。
見られているわけじゃないからどうでもいい、っていうんじゃないところが
母らしい…

でも私はそんなお気に入りのパジャマになかなか出会えず、
ここ最近よくパジャマを探していました。
もう生地を買ってきて自分で作ろうかなぁ。
でもその前にミシン買わなくちゃなぁなんて思っていたところに、
たまたま見つけたのがshu uemuraのワンピース。
f0030500_14421088.jpg


これってそもそも眠る時用かどうか分からないのだけど、
スリーパーとして使ってしまうことに。
カーゼ素材でとても柔らかくて気持ちがいい。
それに着た時の無防備な雰囲気がとてもかわいい。
セールになっていて半額だったので、思わず生成りと黒を2色買い…
どちらの色もお風呂上りにルームシューズというスタイルにはまりそうです。

カーゼ素材だから洗ったらくっしゃくしゃになるのかもしれないなぁと思いつつ、
そうなる前に記念撮影。
f0030500_14425111.jpg


ただ心地よく眠れることが何よりの贅沢だということを、
これからも大切にしていきたいと強く思うのでした。

でもまたここで問題発生。
あんまり心地よくて朝、ベッドから出られません…
[PR]
by salut_kyoko | 2006-02-16 14:44 | life | Comments(0)

気長に…

先日、クローゼットの中の収納問題を解決すべく、
目黒通りの「pour annick used」にチェストを見に行ったところ
気に入ったものが残念ながら売れてしまっていたので、
新しいのが入ったら連絡を入れてもらうことにしていたのですが、
金曜日に連絡があり、メンテナンスも終わったので来てみてください、とのこと。

新たに入荷したチェスとは引き出しが5段で高さは90CM程で高くなく、
上はちょっとものを置いて使うにも使いやすそうな高さで、幅は80CMくらい。
ちょっと小ぶりだけど、収納力はあり、ちょうど求めていた大きさでした。
1950年から1960年くらいのデンマークのチーク製のものでしたが、
とても状態がよく、引き出しの滑りもいいし、表面の木目もきれいに揃っていて、
なかなかのものだったのです。
ただ、私がかねてから欲しいと思っている引き出しの取っ手とはちょっと違うデザインのものでした。

お店の方と話をしながら、近くから遠くから眺めて眺めて、また今迷ってやめちゃうと
売れちゃうんだなぁなんて考えていました。
今まで見たことのない取っ手のデザインでしたが、それがいいかも、とかいろいろ思って。
そしてとうとう決断!
これでクローゼット問題からも解放されるっ!って思って「これ、お願いします」
配送の手続きをしてもらい、来週の木曜日に届けていただくようにお願いをし、
お店を後にしました。

自転車をこぎながら、今一つ、釈然としない思い…
これが取っ手のデザインから来ているものだというのはすぐに分っていたのですが…
でもやっぱり、やっぱりここで100%の思いで決めないと、絶対に後悔すると思いなおし、
一緒にいた夫に打ち明けました。
「やっぱり取っ手のデザイン、前から欲しいと思ったものにしたいんだけど…」

ちょっと呆れ顔の主人でしたが、もう一回お店に行って、ちゃんと話してこようと、
またもと来た道をちょっと思い気持ちを持ちながら戻りました。
お店の方にここで妥協したら後悔してしまうし、このチェストにも申し訳ないので
キャンセルさせて頂きたいと話しました。言いづらかった…

でもお店の方もよくわかってくださいました。
100%の納得をもって買っていただきたいので、と。

また振り出しに戻ってしまいましたが、気長に運命の出会いを待つことにしました。
ずっと使うものですから、毎日自画自賛的に満足を感じたいですし。
ちょっとの後悔もしたくはないので…

長い道のりになりそうですが、これもまた楽しみの一つと思えば…


イメージはこんな感じ…
これで5段引き出しがあったら決めちゃう!!
f0030500_0291461.gif
[PR]
by salut_kyoko | 2006-02-13 00:31 | interior | Comments(0)

transista開店!

f0030500_117850.jpg
以前にこのブログにも紹介した先輩の家具屋さんが11日に開店しました。
9日には関係者や通りすがりのお客さんも含めたかなり人数で御披露目の会をしました。

現在無職の私は平日の昼間からカラダが空いており、
事前に先輩にお手伝いを買って出ていましたので、
お店の掃除から始まってパーティー中のお料理のサーブ、
はたまた簡単な接客までさせて頂いちゃいました。
憧れの家具屋さんの店員気分で。

18時からぱらぱら人が集まり始め、23時過ぎまで、
楽しく幸せな空気の中でお店の誕生をお祝いしました。

たまたま前を歩いていた近所の方も思わず足を止めて
店内に引き寄せられてしまうような魅力的なお店です。

これからもずっとあのいい空気が流れ続けるといいなぁと祈ってやみません。
ずっと応援していきますからね!

transista

f0030500_1174493.jpg
エントランスの真鍮のサイン。
昼間の日差しの中でも、
夜のライトのもとでも
素敵に光ります。
[PR]
by salut_kyoko | 2006-02-12 01:24 | interior | Comments(2)

牛乳嫌い

子供の頃、牛乳が嫌いでした。
給食で出る三角パックの牛乳を毎日一気に飲み干して、
味なんて分らないように分らないようにしていました。

そんな私が唯一飲めた牛乳。美味しいと思った牛乳が
「フロム蔵王」の牛乳です。
f0030500_0452278.jpg

蔵王の山田乳業で作られるこの牛乳は
63℃で30分かけて殺菌された
いわゆる低温殺菌牛乳です。
昔は「63牛乳」って言っていたなぁ。たしか。
子供の頃この牛乳を週に2度ほど自宅まで
配送してもらっていました。

よくスーパーなどで販売されている牛乳は
130℃2秒という「超高温殺菌」がされているものが
一般的ですが、「低温殺菌」は、「超高温殺菌」に
比べ加熱による成分の変性が少なく、
より自然な搾りたての生乳に近い味と香りがするのです。



牛乳が嫌いなのにより生乳に近い方が美味しく飲めたっていうことに
ちょっと矛盾を感じながらも、やっぱり本物のは美味しいのかも。
私はこれで育ちました。

もう何年もこの牛乳には会っていなくて、自分では別のメーカーの
低温殺菌牛乳を買っていましたが、新居の近くの自然食品のお店を覗いたら
懐かしのフロム蔵王の牛乳の200MLパックに遭遇!
1000MLは取り扱ってないとのことでしたが、何だか嬉しくって買っちゃいました。

ここには実家で使っていたみりん「母の味」や「富士酢」、「ひかりトマトケチャップ」
や「パックスせっけん」などなどが揃っていて、嬉しかったぁ。

同時に母親がどれだけ食べるものや身に触れるものに気を遣っていたかを再認識、
私たち家族の身体がそれでできてきたんだということを改めて実感しました。

私も継承しないと。
自分と家族の身体のために。
私の手にかかってるんだなぁ。
責任の重さを感じたのでした。
[PR]
by salut_kyoko | 2006-02-12 00:53 | Gourmet | Comments(0)

引越後記

ふーっ。
1月31日に引越し終了しました。
たった2人分だけの引越しなのに、やっぱり結構こたえました。

あっという間に今日は2月7日。
とりあえずキッチン、リビング、洗面室は終了。
これらはちゃんと採寸した収納スペースの中に予定通りに片付きました。
うまくいくと片付けも気分が良くて…
が、しかし!
最大の懸念だった書籍と衣類の収まりが今ひとつの出来で、
ちょっとメラメラとストレスを感じたりしてます。
やっぱり収まりきるかなぁと懸念していたものというのは、懸念通り収まらないものです。
私の山ほどある雑誌とその他の本、夫の山ほどあるワイシャツとアウターが
我が家の収納スペースをせめぎ合って奪い合っています。
これってどうやって解決するんだろう…
頭が痛い…

この問題を解決すべく、先週末目黒通りの「pour annick used」に
チェストを買いに行ったのです。
ここで1週間程前に見たチェストがちょうどよくて、やっぱりあれにしよう!と勇んで。
が、しかし!
売れちゃってました。たった1週間だったのに…
ヴィンデージのものはある時に買わないと逃すと2度と会えない。
これは鉄則ですね。
今週また買い付けたものが新たに入るということなので、それをまた見に行ってきます。
写真でみたらいい感じでしたが、どうかなぁ。今度こそ…
またクローゼット問題は持ち越しです。やれやれです。
何かこう、お店のディスプレイみたく収納したかったのだけど、思いは叶うのかな。

2月3日の節分の日は、1月30日に生まれた主人の弟の子供を見に、
山梨まで行っていて、東京に帰ってきたのは夜になってしまいました。
生まれてまだ4日に赤ちゃんを見たのは初めてかも。
ほんっとに小さくて不思議な感じでした。

行こうと思っていた前川國男さんの講演会には遅れてでも聞いておこうと
会場まで行ったのだけど、会議室の鍵がかかっていて、中には入れず…
やっぱり途中入場はだめですか…だめですよね。
中から洩れ聞こえる声が切なかった…

帰り道、道端で「パリパリッ!」と何かを踏んだ感触。
“鬼は~外!”の豆でした。
昔は思いっきり“鬼は~外!”も“福は~内”もやったなぁ。
今はマンションで、どうやって「鬼は外」やればいいんだろう…
「福は内」も引越し早々ちょっと気が引けて、豆まきできないままになってしまいました。
そういえば山梨で鬼が歩いていたのを見ました。
神社で豆まきをするそうで、そのときに「鬼は外」の標的になるらしき鬼の方々だったようです。
家でできなかったら、そういう行事に参加すればいいのか。
近くにないか調べてみて、来年は景気よく“鬼は~外!”やりたいなぁ。

今夜は雪だそうです。
朝起きたら窓の外は真っ白かな。
立春過ぎてもまだ寒いな…
[PR]
by salut_kyoko | 2006-02-07 01:35 | life | Comments(0)


LOHASな生活をめざして

by salut_kyoko
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28
カテゴリ
以前の記事
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2008年 11月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
最新のコメント
こんにちは、突然のコメン..
by Yama at 14:35
日本は涼しいぞ~ おこ..
by アルネママ at 15:15
いつも心配なんだよね。 ..
by salut_kyoko at 05:07
UNIQLOね(笑)
by salut_kyoko at 05:06
楽しかったよー。 久しぶ..
by salut_kyoko at 05:05
Tシャツ笑える!
by アルネママ at 17:11
楽しかったみたいでよかっ..
by アルネママ at 14:02
おかげさまで?ちゃんと届..
by アルネママ at 22:25
何をおっしゃる! ほーん..
by salut_kyoko at 19:03
子供達もたくさん出来るこ..
by アルネママ at 22:52
ライフログ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧