salut!



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たけのこ万歳!

f0030500_0432455.jpgこの春2度目の「たけのこご飯」
生のたけのこを買ってきて、
あく抜きから手をかけることも
ちょっと慣れると苦ではなくなるものです。
何事も「習うより慣れろ」ってことかなぁ。

私の好きな「たけのこご飯」は、
ご飯に対して筍がかなり多め。
あの歯ざわりをたっぷり味わいたい。

キッチンには夫がアメリカに出張に行ったときにかなりかさばりながらも
抱えて帰ってきてくれたル・クルーゼの寸胴があります。
これなら蕗を長いまま湯がいたり、筍を丸ごと下茹ですることもできてかなり重宝。
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このお鍋にどかんと筍とあく抜き用の米ぬか、鷹のつめを入れて下茹でをしてしまいます。
茹で上がった筍のうち、すぐに使わないものは真水につけてジップロックコンテナに。
「若竹煮」にしたり、「味噌炒め」にしたり、水煮はいろいろ使えて、一本をかなり楽しめます。

筍はかなり糖度が高いと聞いたけど、やっぱり美味しいし、たくさん食べるのをやめられない!
一年に一度の楽しみだから、仕方ないなぁ。
っていいながら、一年中美味しいものを食べ続けると…
危険かなぁ。

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母が送ってきてくれた「ふきのとう味噌」
これも一緒に食卓に。
春の味覚を「これでもか!」って味わうのって
ほんっとに幸せ!
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by salut_kyoko | 2006-04-30 00:52 | cooking | Comments(0)

料理修行

今日、鎌倉の稲村ヶ崎にある「不識庵」で開かれている、精進料理のお教室に行ってきました。
ここは藤井宗哲住職と奥様の藤井まりさんが始められて20年になるという
精進料理塾「禅味会」のお教室です。

f0030500_23471780.jpg私が以前に購入した雑誌、
クロワッサンの特別編集
「昔ながらのおかずをちゃんと作るコツ」や、
母の持っていた精進料理の本にも
載っていらしたこの先生方のお教室に、
母はかねてから通ってみたかったとのこと。
今年、仕事を辞めて時間ができた私と
一緒に通いたいと誘ってもらったのでした。


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実家のある茅ヶ崎からも程近い
稲村ヶ崎にある「不識庵」は、
海を背に、10分ほど、
坂道を上がったところにありました。


とても優しい笑顔で迎えてくださったまり先生。
ご主人の宗哲住職は今年の3月6日に亡くなられ、
昨日が四十九日だったとのことでした。
宗哲住職にもお会いしたかった母はとても残念がっていました…

今日の献立は

・蕗ご飯
・筍とわかめの吸い物
・厚揚げときくらげの煮物
・豆乳蒸し
・もやしの白酢かけ

これを作って、いただくというお教室。
私と母以外にもうお1人生徒さんがいらっしゃいました。
4人で雑談交じりにほのぼのした雰囲気で進んでいきました。

精進料理というと、ちょっと難しそうな、固そうな、そういうイメージがありますが、
たとえばごま豆腐の作り方を教わったときのお鍋は
「くっついちゃうとやりづらいから、テフロンのお鍋がいいわよ」とか、
豆乳蒸しを教わったときに使った豆乳は、スーパーやコンビニでも売っているような、
普通のパック入りのもの。
もっと身近に、簡単に考えていいんだ、って思わせてくれるポイントが嬉しかった。

作った料理を頂きながら、いろいろとお話もさせていただきました。
仏門に入られたご主人をもつ精進料理研究家のまり先生。
どんな固いお話をされるのかと思いきや、とてもざっくばらん。
前の日に見た「Smap smap」のビストロスマップの話もでたり、
先月イタリアの農家に泊り込んでの料理交流会をされた話や、
住職のところにもよく見えていたちょっと変わったお坊さんの話とか、
とても話題も豊富で、バランスのとれた、とても魅力的な方でした。
お料理教室というものに、生まれて初めて足を踏み入れた私。
これから月に1回通い続けることにしましたが、お料理を習うのはもちろん、
先生とのお話もとても楽しみ。

今日習った中でも「これは使える!」と思ったごま豆腐の作り方を
忘れないように記しておこう。

《ごま豆腐-4つ分》

材料:吉野葛   30g
    ねりごま  大さじ 2
    水     250cc-280cc

    サランラップ
    パンを買ったときなどに袋を留めてある針金
 
1.吉野葛をお鍋に入れ、そこに水をいれ、かき混ぜながら溶かす。
2.1にねりごまを加え、強火にかけてかき混ぜながる。
3.葛が煮立ってきたら火を弱くし、練り混ぜる。(焦がさないように注意)
4.湯のみ茶碗などにラップを敷き、その中に3を分けて入れる。
5.ラップを茶巾のようにぎゅっとまとめ、針金で留める。
6.5を冷水で冷やす。
7.器に精進醤油を入れておく。
8.冷えたら器にあけて柚子胡椒やわさびで頂く。

さっそく家に帰ってから夕食に作ったら、私が使っているねりごま
(三育製)ではすこしごまの風味が弱く、大さじ2じゃ少ないかも、と思いました。
先生は生協のを使ってらっしゃったけれど、生協のもののほうが
ごまの風味、香りも味も強かったなぁ。今度探してみよ。


こうやって一個ずつをラップで茶巾しぼりにすると、流しかんに入れるより
洗い物も少なくて済むし、盛りつけたときかわいらしいのです。
いいこと聞いたっ!
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by salut_kyoko | 2006-04-25 23:55 | cooking | Comments(0)

また1年後かぁ…

部屋から見える広い通り沿いに桜が並んで植えてあります。
片側はソメイヨシノ。反対側は八重桜。

ソメイヨシノがすっかり散って葉桜になってきた頃
八重桜は咲き始めました。
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「おおっ、もうちょっと桜を楽しめるなぁ。」って
ホッとさせてくれた気がしました。

八重桜はポップコーンのようにポコッと咲いてて
つぼみも重そうだったけど、咲いた後もやっぱり重たそう。

そんな八重桜もとうとう今日は桜吹雪となっていました。

いよいよ桜の季節も終わりになるんだなぁ。
一年待っても咲いている時期はほんの束の間。
だからいいのかもしれないけど、寂しいなぁ…

この前いった目黒川沿いのカフェ「huit」の窓から見えるのは確か八重桜だったはず。
これが散らないうちに、もう一回、窓からの眺めを楽しみに行かなくちゃ。
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by salut_kyoko | 2006-04-19 16:57 | life | Comments(0)

my home town

週末は久しぶりに実家のある茅ヶ崎で過ごしました。

引っ越してからも地元茅ヶ崎の美容院に行ってしまう…
家の近くには美容院がたくさんあるけど、たくさんあるから迷ってしまって、
地元の美容院に予約を入れてしまったわけです。

ガラス張りの開放感のあるお店で、ここに来てここの空間にいるだけで
ちょっとした気分転換になるのもいい。
あの日射しとゆるい空気は茅ヶ崎ならではかなぁ。

だいぶ髪が軽くなったところで、天気もいいし、歩いて帰ることに。

途中「Hacienda cafe」というcafeでランチを。

店名の「アシエンダ」というのは 『時が止まった世界』という意味だそうです。
ここは普通のごく普通の一軒家を改装したcafeなのですが、とてもいい雰囲気です。
まさに時の経つのを忘れてしまうような。
昔、小学生のとき、この角を曲がって小学校に通ってたことを思うと、不思議な感じです。
こんないい感じのお店になっちゃうなんて。

ランチメニューのガーリックチキンソテーをがっつり食べて、
お茶を飲みながらじっくり読書をしてました。
ここのメインメニューはさまざまな種類のあるガレットのようですが、
空腹をしっかり満たしたい私はチキンソテーにライス…
今度はきっとガレットをいただきに行ってみようっと。

おなかもいっぱいになり、歩きだすと、
ちょっと行ったところに「southern accents」という上野朝子さんのお店があります。
特に買う目的がなくても、実家に帰ると寄りたくなるお店です。
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ここに来ると部屋を今度はこうしよう、とかイメージが湧いてくる気がして、
行きたくなるのです。
日が射してて気持ちよかったなぁ。天気がいい日がいいです、やっぱり。

そこから今度は海に向かって「ラチエン通り」という通りを歩きます。
私が子供のときから海に通った道です。
昔ここにラチエンさんというドイツ人が住んでいたことから
「ラチエン通り」という名前が付いたって小学校のときに習いました。
作家 開高健さんのご自宅(今は資料館ですが)があるのもこの道。
国道134号線にでる、ちょっと手前が軽い上り坂になり、それをちょっと下ると
海岸線が見えてくる、あの感じが好きです。
ラチエン通りと国道のぶつかる角にあったのが、かのパシフィックホテルです。

海に出てサイクリングロードを西に向かって歩きました。
烏帽子岩が浮かんだ海は湖のように穏やか。波がぜんぜんなくて。
こんなに波がなくても、休日の度に弟と波乗りしている夫は
波を求めて自転車でどこまでいったのか…

家に戻るには絶対にこのサイクリングロードを通るので、
大きな木のベンチに腰をかけて、2人が帰ってくるのをぼーっと待つことにしました。
海に来るのはちょっと久しぶりだなぁと思いながら。

湘南は夏!って思われるだろうけど、私は今頃から5月の海が好きです。
ちょうどGWの頃。
夏の盛りにはいろんなところから人がやってきて、すごく混むし、ごみが増えるし…
それより少し前の穏やかな海がいいです。
散歩や読書にはもってこいです。

思惑通りこの道を通って帰ってきた2人と合流して、
近所にある「Pacific Deli」に3人でお茶を飲みに行きました。
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このcafeのテラスも家族みんなのお気に入りです。
休日は朝ごはんを食べに行ったりしました。
テラスで友達や家族といると、外をまた別の友達が通って
合流したり、言葉を交わしたり。
地元ならではの楽しい瞬間です。

結婚して地元を離れて、当たり前にいつも近くあった海が遠くなったり、
街を歩いてても昔から知ってるおばちゃんに声をかけられなくなったりして、
地元のよさを痛感することになりました。
1時間あれば帰れる距離だけれど、やはりいとおしいものです。

ここ最近、お店やcafeも増えて、遠くから来る人も多いようだけど、
都内のお店にはない、茅ヶ崎ならではのよさはなくならないで欲しいと
切に願う今日この頃です…
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by salut_kyoko | 2006-04-17 12:38 | life | Comments(0)

新入り

ウォークインクローゼットの中に入りきらない服をどうやって納めるか、
引越し以来3ヶ月間頭を悩ませていましたが、とてもいいものを見つけました。

目黒通りにある「Fusion Interiors」。
目黒通りは確かに家具屋さんが多いけれど、好きなジャンルのものを扱っているお店は
3店くらいに絞られてしまっていて、ここはそのうちの貴重な1店です。
(金沢に行ったときのぞいた「Phono」のオーナーさんもここが好きだって言ってたなぁ。)
新しいものが多数入荷しました、というお知らせをいただいていたので、
散歩の途中に寄ってみました。

もちろんお目当てはチェスト。
この前一度決めたものを即効キャンセルするという失敗があってから、
まだ気に入ったものが見つけられていなかったので、どうしても期待してしまいます。

たしかに新しいものがたくさん入っていて、ワクワクしてきました。
6段のチェストが2本もあって、デザインもなかなかで。

でもそれより気になったのが、入り口すぐのところにあったライティングビューロー。
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一見ライティングビューローっぽくなくて、引き出しもしっかり4段ついていて。
スペースが限られた我が家にはちょうどいいかも!と一目惚れ。
ノートパソコンやミシンが置ける小さめのデスクと
シャツ類を畳んで収納できるチェストが欲しいという
私たちの要求を一気に解消してそうで、これはいい!
1960年代、デンマークのものだそうです。

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デスクの天板はスライドして
引き出すタイプで、
すっきりと場所もとらずに
寝室に鎮座しています。
2人分の畳みの衣類は
ほぼ収納できてしまいました。
上部の右側は扉が付いた物入れ。
小さなつまみが付いていて、
扉の裏側には鏡がついています。
こういうところがたまらない!




将来的にもし、いいチェストが見つかったら、衣類はそのチェストに移し、
これはミシンを使う時の作業台メインにするのもいいなぁなんて思ってます。
引き出しにはストックの生地や糸やボタンなんかをいれて、それ専用、みたいな。
それ専用、ってことは私専用?!

でもこの交渉は難しそうです。
すっかり気に入った主人は仕事も読書もこのデスクでして、私よりよっぽど使ってる…
デスクメインになっても引き出しは2段ずつで、お互いの趣味の場として活用することで決着するかな…
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by salut_kyoko | 2006-04-13 10:32 | interior | Comments(2)

春野菜

3月頃から春野菜が出回っています
うどやふき、ふきのとう、せり、たらの芽などなど。
どれも苦味と強いあくがあります。
母から聞いたところによると、春には体の中の毒素が外に出てきて、
吹き出物ができたり、肌が荒れたりするので、その毒素を解毒するのに
こういう苦味の強いものをとれるようになっていると。
自然の摂理というか、旬のものというのは理に適っているそうです。
なるほど。

私は昔からこういう苦い山菜が大好きで。
よく通っていたお蕎麦屋さんではこの時期、春野菜の天ざるというのをやっていました。
たらの芽や蕨やうどの天ぷらのほろ苦さとそばつゆの甘辛さが絶妙で…。
春になると毎年必ず食べに行っていました。
春の訪れを感じる季節感たっぷりの一品でした。

子供の頃は犬を散歩しながらつくしを摘んできて、(つくしの「穴場」があったんです)
それを祖母に梅干と一緒に煮てもらったりしました。すごく懐かしい。
これは祖母にしかできなくて、頼めなかったので、祖母が亡くなってからは食べていないけど、
今でもその味はよーく覚えています。
つくしもたくさんは生えていないので、ほんのちょっとの量しかなくて。
でもそれをほんの小鉢一杯分だけ煮てもらったの、美味しかったなぁ。

先日夫の両親が、目黒川のお花見も兼ねて遊びに来たときも、
地元茅ヶ崎の釜揚げしらすと細かく刻んだ薄味の菜の花と針しょうがを混ぜた
「しらすごはん」と「うどと湯葉の味噌汁」、「ふきの含め煮」、
というちょっと春を感じられるお昼ご飯を用意しました。
そして食後は大好きな「たねや」の桜餅!これで決まり。
(すごい人気で2日間、東急のれん街に通ってしまいました…)

「苦い」を「美味しい」と感じる味覚って和食独特かなぁ。
山菜って西洋野菜のような派手さはないし、地味っちゃ地味だけど、
でも、そうそう、ふきを下茹でして皮を剥いた後、透き通ったふきがあんまりきれいだったから
主人を呼んで「見てみて、すごいきれい」と言ってしまいました。
地味の中にも美しさを秘めていたのにちょっと感動。
あの透き通ったふき見たさに、また煮ようかな。
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by salut_kyoko | 2006-04-10 10:42 | cooking | Comments(0)

かもめ食堂

昨日雨の降る中、シネスイッチ銀座にて「かもめ食堂」を見てきました。
ここ何年来行きたいと思っているフィンランド ヘルシンキを舞台にしたドラマです。
食堂や主人公「サチヨ」の部屋のインテリア、食堂で使っている食器、調理用具、
「マサコさん」やお店のお客さんの着ているmarimekkoの服など、北欧カラー全開。
映像のとてもきれいな映画でした。
ストーリーはすっごく強いメッセージというより、ゆるーく心地よいもので、
見終わった後、とても清々しい気持ちになりました。

きれいに片付いた清潔なキッチン、光のたっぷり入る店内を見ていたら、
また部屋の模様替えというか、ちょっと目先の変わったことをして、
空間に変化をつけたいなぁという気持ちがふつふつと…。
今まで寒いこともあって、あまり使っていなかったバルコニーに
近くの植木屋さんにあった気になった鉢植えでも置こうかなぁ、なんて考えながら、
砂埃で汚れてしまったバルコニーのタイルと壁を思わずごしごしと洗ってしまいました。
今日は天気もいいし、タイルも乾いたところで、ちょうどいい鉢植えを探しにいこうかな。


映画を見た後に日常に戻って、何かこう、インスピレーションが沸くって嬉しい。



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映画館で売っていたパンフレット。
トランク型になっていて、
迷わずお買い上げ…
中の写真もとても素敵でした。
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かもめ食堂で使っている食器は、ほとんどがiittalaのTeemaシリーズ。
カレーも食べられちゃうサイズの大皿はもともと欲しいと思っていたけど、
この映画で使っていたカップアンドソーサーもかなりいい感じでした。
お目当ての大皿もおにぎりを盛るのに使ったりしていて、
うーん。欲しい…。
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by salut_kyoko | 2006-04-06 13:16 | movie | Comments(18)

歩く

仕事も辞めて、時間もたっぷり。
考えごとをする時間も、本読む時間もたっぷりできるはず、
と思いきや、意外と「じっくり」の時間がとれない。

仕事をしていたときは、片道1時間半程度の通勤時間が
それだったのかもしれないのだけれど、
今は一所に留まって「じっくり」の時間ができなくて、
何かしら「動いている」状態が数珠繋ぎになって
一日ができているような気がするのです。

そういう時は敢えて歩くことにしています。
買い物に行くにも自転車ではなく、歩く。
TSUTAYAに行くのも歩く。
自転車はスピードはでるけど、乗っていると結構気が張ってしまい、
ぼーっとしているわけにもいかず…
それに比べて歩いていると、いろいろ思いを巡らせることもできるのです。
決まらない夕食の献立や、今度の週末の予定やなど、
ちょうど歩くスピードが私の思考の速度にちょうどいいみたいです。

そして歩くスピードでは自転車や車では見逃してしまう発見が多い!
この前も家の近くに裏千家の教授の看板を発見しました。
インターネットがこんなに普及している時代でも、こういう「お教室もの」って大々的にHPを
立ち上げていたりしないので、こうやって歩いての発見って見過ごせません。
この辺りはまだまだ下町感たっぷりなので、歩いているとお琴や日舞や着付け教室や、
家の普請をしてくれる大工さんや、いろんな看板を目にします。

また年に一度の桜の時期。
学校の校庭に植えてある桜がハラハラと散る下を歩くのは、何とも言えない気持ちのよさでした。
近くのお寺の桜がとても立派なのを昨日知って感動しました。
桜の名所にわざわざ出かけていくのも風物詩としてはとても楽しいものですが、
家からの徒歩圏に自分だけの桜の名所を発見するのは、また違った感慨があるものです。
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何かと速さを求め、それを評価する時代だけど、自力で歩くという動作は、
やっぱり生身の人間にとっては何よりちょうどいい速さなのかも知れないなぁなんて思いました。
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by salut_kyoko | 2006-04-05 09:55 | life | Comments(0)

復活を!

3年ほど前に無印で購入した壁掛け時計が突然動かなくなりました。
電池かな、と思って新しいものを入れてもだめでした。
落としたわけでもなく、突然止まってしまったので、どうしたものかなぁと。

近くの商店街に時計屋さんが2軒もあったので、ここで修理をお願いしようと思い、
別件でそのあたりまで行く主人に時計を持って行って貰いました。

ちょっと嫌な予感がしたんだ…

帰ってきた主人に聞くと、お店の人に「いくらくらいで買われましたか?」って聞かれて
「3,000円くらいだと思います」って答えたら「修理しても4,5千円かかっちゃうから
新しいの買った方が安上がりですよ」って言われた、と。

予感は的中。

そう言われちゃうかな、って思いました。
でも「時計屋さん」だから大丈夫かなと思っていました。
きっと時計屋さんは時計が好きで、ちょっと動かなくなったから交換、っていうんじゃなくて、
直してくれるんだろうな、って期待をしていました。
でもそういう時計に対する愛情がない時計屋さんだったみたいで、がっかりして
悲しくなってしまいました。

ごみが増えてどうにもならない、減らす努力を、って声高に言っているけれど、
まだまだ使えるものを直すより「安上がりだから」捨てちゃうっていうのも
一つの原因なんじゃないかって思いました。
直して直して、愛着をもってモノを使っていきたいのに、
専門店の人がそんな風に言うのってとても悲しい気持ちになります。

いくらかかっても修理して使おうってココロに決めてしまいました。

結局無印に聞いたら、修理できるかメーカーに調べてくれるということだったので、
預けてきました。
ここでも基本的に補償期間(1年間)の故障であれば新品との交換、
通常、それ以降の修理は受けてないようでした。
でもねばってしまいました…

どうなるかの連絡は改めてもらうのですが、ぜひ復活してもらいたい。
モノにだって意地があるはず。
それを生かしてあげられる技術のある人がもっとたくさんいて、
もっと廉価で修理やメンテナンスのサービスしてくれたら
ごみも減って、モノへの愛着も深くなるだろうに…と痛感したできごとでした。
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by salut_kyoko | 2006-04-01 00:39 | life | Comments(0)


LOHASな生活をめざして

by salut_kyoko
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