salut!



<   2006年 08月 ( 15 )   > この月の画像一覧


食は心なり

f0030500_1038496.jpg先日「不識庵」のお教室に行った際に、
藤井まり先生の「いただきます。-きもちも和む精進ごはん」
という著書をお分けいただきました。
先生にもご主人の故藤井宗哲和尚にも、
精進料理に関する著書は多くあるのですが、
私にとってこれが初めて読む著書になります。


この本には42の精進料理のレシピも載っていますが、
書かれているのはまり先生の食に対する考え方。

「自然とともにある暮らし」
「禅の心でいただきます」
「食の今を考える」

とても分かりやすく、私たちの生活の身近なところにある事柄が書かれていて、
どれも手の届かない話ではなく、すぐにでも実践できることなんじゃないかと
気付かされることがたくさん書いてありました。

この著書の「まどころの料理」という章の中でまり先生は
料理をするときの心構えについて書かれています。

それによると、曹洞宗を開き、永平寺の開祖となった道元禅師が
禅寺での台所方の心得や食に関する基本の心得を書いた
『典座教訓』という書物には、料理をする時の心には
「喜心」「老心」「大心」の3つがあると書かれていて、
「喜心」は喜びの心をもって調理すること。
「老心」は親が子を想うような気持ち、
食べる人のためにたべやすい大きさに切ったり
味付けしたり、見た目にも美味しそうに
美しく器に盛り付けて、気を配るということ。
「大心」とは偏りのない広い心。気が向く、向かないなどの気分に
振り回されて料理することのないよう、
安定した心を養っておかなければならないということ。

この3つの心についての記述には心を打たれました。
私の場合、「大心」があれば「喜心」も「老心」も
伴ってくるように感じたのですが…
これがないとガラガラガラ~となし崩しになって行きそうな…

先生が表紙の裏にサインをして下さったのですが、
そこに書かれていたのが「食は心なり」です。

いつもパーフェクトな心持ちでいることは難しいかもしれませんが、
まずは「大心」を心がけ、3つの心が保てるよう、
精進したいと気持ちを新たにしたのでした。
[PR]
by salut_kyoko | 2006-08-31 10:42 | cooking | Comments(0)

バスケ!バスケ!世界バスケ!

f0030500_2132950.jpg世界バスケ(2006年FIBAバスケットボール世界選手権)を
観戦してきました!
ファイナルラウンドが行われているのはさいたまスーパーアリーナ。

私が行ったのはベスト8決定戦、26日の午後の2試合、
トルコ対スロベニア、スペイン対セルビア・モンテネグロ戦でした。

普段あまりスポーツには関心が浅く、スポーツニュースも
新聞のスポーツ欄も素通りの私ですが、バスケットボールは
大学時代に少しやっていたこともあり、また今回の世界バスケは
日本開催ということで、事前から話題にもなっていたので、
Sky perfect TVの16日無料視聴にも申し込み、
準備万全でテレビ観戦をしていました。



先週、夫がたまたま知り合いの方からチケットを譲り受け、
その時点では対戦カードが決まっていなかったのですが、思いがけず、
26日のベスト8決定戦を見に行くこととなったのでした。
日本も何とか4位に入ってくれたら、ライブで試合を見ることができたのに、
残念ながら予選リーグ敗退…

でも私はプロの試合をライブで見たことがなかったので、カードがどうであれ、
こんな大きなスタジアムで、各国の選手を見ることができるだけでもう、興奮状態!

f0030500_21504531.jpgスタジアムの中は光り輝くコートを中心に、
選手、スタッフ、報道陣、
それを囲む各チームの応援団。
これに合わせて来日したのか、在日なのか、
各国のたくさんの応援団が来ていました。
それぞれの国のカラーのTシャツや
ポロシャツを着て、旗を振り、歌を歌い、
試合が始まる前から盛り上がっていました。



私たちはどちらを応援するともなく、いいプレーやシュートが決まると
拍手と歓声を上げ、スタジアムの雰囲気を満喫してきました。
途中スペインの応援をしていたスペイン人のおじさまから、歓声を促され、
「キモチダシテヨ、キモチ!」と言われたのには驚いちゃいました(笑)

あのシューズの「キュッ、キュッ」という音は学生時代の体育館を思い出させ、
何とも言えずワクワクさせるものがあります。

19日から始まったこの大会も今週中には1位が決まって終了します。
あともう少し、日本で繰り広げられるスーパープレーを楽しみたいと思います。
[PR]
by salut_kyoko | 2006-08-27 21:54 | life | Comments(0)

かぎ針編みに初挑戦

f0030500_12305.jpgku:nel2006年7月1日号に
「下田直子に教わる初めてのかぎ編み」
という記事がありました。
その中にこんな一節がありました。






「初めての人も1~2時間くらいで、円モチーフが編めるようになります」

初めての人でも?私でも?

一昨日の晩、明日は「SWANY」に寄ろうかどうかと考えていて、
この記事のことを思い出しました。

「初めてかぎ針編みをする人は、まず4号のかぎ針を買ってみましょう。
 糸はキッチンの引き出しに入っているたこ糸で十分です。」

生地を見るついでにかぎ針と糸も見てみよう!
かぎ針編みに初挑戦の意気込みです。

SWANYにはちゃんと小さい「かぎ針編みコーナー」ができていて、
針も糸もいろいろ揃えてありました。
「CLOVER」がシリーズで出しているみたいなのですが、
糸の雰囲気がとてもかわいらしい。
とりあえず「中」と「細」の2種類の糸と針を買って帰りました。
f0030500_9475735.jpg


帰宅後はku:nelを見ながら基本的な編み方を練習。練習。
夫が帰宅したので夕食にし、その後も練習。練習。

「初めての人でも1~2時間で…」はうそではありませんでした。
なんとなく本に書いてある絵と同じ形になってきました。
そこで中断。後は明日にしようと、針を置きました。

そして今日。
昨日の「鎌倉効果」のせいか、とても気分の午前中に、
無謀にも「増やし目」にまで背伸びをして、1時間半ほどで完成したのがこれ。
f0030500_9482733.jpg

すっごいいびつ…。
ぼこぼこしてるし…。
コースターなんだけど、不安定でグラスが倒れるかも?


f0030500_948489.jpgいやいや、ちゃんとグラスを置いても大丈夫。
ゆるーい感じでちょっと気に入ってます。
記念すべき第一号作品です!

今まで編み物に挑戦したことはありません。
マフラーを編む、とかセーターを編む、とか
そういうの、苦手というか小恥ずかしくて(苦笑)
だからこれは人生で初の編み物作品なわけです。

何だか愛着を感じるなぁ。
雰囲気はでてるでしょ。
毎日作り続けたらちょっとは
上達すると思うんだ。
そしたらだれかにプレゼント
できるくらいの作品ができるはず!
[PR]
by salut_kyoko | 2006-08-25 01:05 | life | Comments(4)

月に一度の鎌倉通い

昨日月に一度の「不識庵」での精進料理教室「禅味会」の日でした。

8月の献立は

*蓮根寿司
*長芋と海苔のお吸い物
*ごうやの梅和え
*生揚げのおろし煮
*ごまの寒天寄せ
*茄子の即席漬け

薄い銀杏切りにした蓮根を梅酢に漬け、桃色になったものを
紫米を混ぜて炊いた白米に混ぜていくと、とても鮮やかな寿司飯になります。
そこに細く刻んだみょうがを散らしてさっぱりいただくのは、
食欲が減退してしまうこの暑い季節にはぴったりの一品でした。

ごうやの梅和えは先月の時、特別に教えていただいていて、
それから気に入って毎日のように食べているのですが、
ごうやを半分に切ってわたをとり、それをそのまま薄くスライスして、
少量の塩で軽く湯がき、刻んだ梅干味醂、はちみつをよく混ぜたソースで和えていただきます。
梅干がストレートに酸っぱくないように、少し甘めにすることで、食べやすくなります。
ごうやの苦味と梅干の酸味ですっかり疲れもとれちゃいます。
すでに夏バテ気味の私には欠かせないメニューに。
そうとうハマッてます。

ここに通うようになって感じることは、まずメニューのレパートリーが増えたこと。
今まで食材を極々当たり前にしか使えなかったのが、
「あー、なるほどー」と思うような使い方を教えていただくことによって、
買い物に行ってもいろいろ発想が広がるようになったこと。
それから、今までは買ってきた素材を使い切ってしまっていたのが、
ちょっと残しておくことで、次の日の一品に加えられる「技」を少し覚えたこと。

そして先生はもちろん、ここに来られる他の生徒さんとの接点ができたこと。
だいたいお教室で一緒になるのは、私よりも、時には私の母よりも年上の方。
皆さんとても食に関心が高く、いろいろ勉強されているので、
まだまだひよっこの私には刺激になるお話がたくさんあふれています。

中には福島中央テレビでお料理教室の放送枠をもってらっしゃる先生もいらして、
ご自分も教える立場にありながら、まだまだ勉強されてるなんて…と
ひよっこは頭が上がらないのです。

ここに来ると「みんなが先生」状態の中で、暖かく育てていただいている感でいっぱいです。

帰り道には鎌倉で寄り道。
いつもの「SWANYで昨日はアイリッシュリネンの糸を買い、
茅ヶ崎に住んでいた頃からよく通った「鎌倉市農協連即売所」
(私たちは昔から市場、市場と言ってますが)でとれたての野菜を買いました。
トマトもナスもきゅうりも、スーパーで売ってるもののように美しくはないけれど、
味は絶品!夫は茅ヶ崎の実家で母がここで買ってきたトマトを食べて
「こんなに美味しいトマトは食べたことがないー!!!」と感動しきりだったほどです。
f0030500_13575653.jpg


精進料理を習うだけでなく、ココロまで澄んで帰ってこれるようで、
月に一度の鎌倉通いは私の生活に欠かせないものになってきました。



f0030500_13555936.jpg稲村が崎の駅を出て、
先生のところに向かう途中に
細い路地から見える海。
茅ヶ崎は飛砂林があるため、
こうやってまっすぐ海が見えるポイントは
ほとんどないので、鎌倉の海ってうらやましい。
[PR]
by salut_kyoko | 2006-08-24 14:16 | cooking | Comments(2)

世界報道写真50周年記念展:絶望と希望の半世紀

昨日「東京都写真美術館」で開催されている
「世界報道写真50周年記念展:絶望と希望の半世紀」を見てきました。

f0030500_12185139.gif


展示構成は
1955~64「雑誌がビッグだったころ」
1965~74「ベトナム戦争の時代」
1975~84「ヒーローとアンチヒーロー」
1985~94「新しい世界秩序」
1995~2005「報道アーティストの出現」
となっており、『パリ・マッチ』『タイム』『ライフ』等のヴィンテージプリントも
展示されていました。

1955年(昭和30年)というと、日本では有史以来の好景気といわれた
「神武景気」が始まり、「もはや戦後ではない」なんて言われた頃だけど、
その時から今まで、世界という視点で見れば、争いや戦いは絶えず続いていて、
たくさんの血が流されたことを目の当たりにしました。

先の大戦時の記録というのは今までにもたくさん目にしたけれど、
やはり「歴史上の事実」であることとしか受け止められないところがあり、
この50年のうちの半分以上は生きている私にとっては、
大戦時の写真の展示を見るよりもとてもリアルで、
「あ、これもあった、これもあった」と自分の記憶から思い出せることが
何だか不思議な感覚でした。

過去ではなく、まだ今であるということ。

戦争や紛争が続いている国に住んでいる私と同年代の人にとっては
人生の大半が悲しみに埋められているのかもしれないと思うと
やっぱりこれは過去のことではないんだよなぁと思うのです。

つい最近もテロの未遂があったり、多くの人が命を落とすような危険は
まだまだ引き続き私たちの生活に迫ってきているわけで。

でも天災はともかく、戦争とか紛争とかテロとか、人が人を殺める行為は
人が終わらせることができるはずなのに、なんで終わらないのだろうかと思うけど、
島国で平和ボケしてる私に、その根の深いところまで、理解が及ぶ訳もなく。

「知らないということは罪である」とよく大学のゼミ教授に言われました。

せめて知ることだけでも。
こういう報道写真が記録されているわけだから、
事実を知ることだけは疎かにしないようにと思うのでした。
[PR]
by salut_kyoko | 2006-08-21 12:20 | life | Comments(0)

Night game

何年かぶりにナイターを見に行きました。
8月18日(金)。明治神宮球場。
ヤクルトVS阪神戦です。

f0030500_2231421.jpg普段野球なんて全然見ないし、
ルールはとりあえず理解しているものの、
選手の名前も「…。」
でも会社の友人達4人でのナイター観戦。
それだけでちょっと非日常的で楽しいものです。


会社がある3人とは現地集合。
私はビールのお供の茶豆をたっぷり茹でて、
それから「まい泉」の「ひれかつサンド」(絶品!)を
途中で仕入れて神宮球場に向かいました。

18時試合開始にも関わらず、18時前から客席はいっぱい。
私たちの席は3塁側、阪神ファンにぎっしり囲まれた席だったので、
ちょっとタジタジになってしまうほどの迫力でした。

集まった4人のうち、一人は大阪生まれの大阪育ち、
熱烈な阪神ファン、一人は甲子園出場経験のある元高校球児。
なのでかなり詳しい解説好き。応援グッズ付き。
私ともう一人の女性は、周りの阪神ファンに負けじと声を張り上げ
4時間、たっぷりの試合を楽しみました。

f0030500_22371799.jpg


7回には風船を飛ばしたり、今までにはない、楽しい野球観戦の夜。
思ったより夜風が涼しく、「やっぱりナイターは野外がいいね」と
大満足で帰路についたのでした。
[PR]
by salut_kyoko | 2006-08-20 22:37 | life | Comments(0)

この季節の必需品-扇子-

母は昔から、夏になると、祖父が中国で買ってきた白檀の扇子を使っていました。
レースのような細工に香る白檀の芳香。
子供ながらに女性らしく、美しいなぁと思っていました。
そんな素敵な扇子をもつ母に憧れていました。

日本の夏はとにかく蒸し暑いし、何も構いたくなくなるようなうっとおしさがありますが、
昔の女性は紗や絽の着物を着て、楚々と涼しげに振舞っていたことを思うと
やはり気の持ちよう。うっとおしい夏も涼しげ居たいものだと痛感します。

5年ほど前に母と上海を訪れたとき、足を伸ばして蘇州に行きました。
Ann Sallyのアルバムにも収録されているあの「蘇州夜曲」の蘇州です。
上海から特快・快速旅客列車で約1時間。
多少は理解できる漢字を頼りに、何とか切符を買い、列車に乗り込みましたが、
空港とは違い、英語の表記などはほとんどない列車の駅というのはとても不安なものでした。
蘇州の駅に着いてからは、駅の近くにあったレンタサイクルのお店で自転車を借り、
(これも身振り手振りと英語を交えての危うい交渉を経て…)
東洋のベニスといわれる街並みを、自転車で爽快に見て回ったのでした。

この蘇州は中国扇子の産地であったので、念願の白檀の扇子を手に入れるため、
母が事前に調べてくれた店を探しに、自転車を走らせました。
着いた店は工場と併設されていて、細工の柄、大きさなどの種類がとても豊富で、
また日本のデパートの価格とは比べ物にならないくらいでしたので、
私は興奮を抑えきれずに、一つ一つを手に取り、吟味に吟味を重ねました。
迷いながら母と共に2つを選び帰路に着きました。
f0030500_8552225.jpg

この扇子は白檀の香りや、美しい細工が気に入っているのももちろんのこと、
母と2人で行った蘇州の思い出も詰まっている思い入れのある一品となりました。



f0030500_8415256.jpgそしてこれを入れているケースは父から今年贈られたものです。
去年か一昨年か、母とLOEWE で見たものなのですが、
その時は素敵だなぁと思いながらもそのままにして、
また今度、なんて思っていたら、その後店頭で見ることは一度もなく…
聞けばもう廃番になってしまったとのことでした。
それを知った父が全国の在庫をお店に聞いてくれた結果、
たった一つ残っていたものだったそうです。


今年3月、金沢にしばらく滞在した折、ちょうどホワイトデーがあって、
私は気持ち程度のチョコレートしか渡さなかったのに、
やっとの思いで手に入れたこのお扇子入れをお返しに渡してくれたのでした。
もう、びっくり。相当なサプライズでした。
白地に薄いグレーのロゴがとても涼しげで、この季節にはぴったり。
中は茶色の革地なので、扇子との相性も絶妙です。


自分が昔憧れた母の年齢を超えようとしている今、
身のこなしや持ち物などを研ぎ澄ましていって
素敵な女性に近づきたいなぁと思っています。

麻の日傘や白檀の扇子は、他の季節より和の要素が強く、
日本女性の美への意識を感じさせるように思うので、
私にとってそれを持つことは理想に近づくための
初めの一歩、というところです。
道のりはかなり長いけどね。
[PR]
by salut_kyoko | 2006-08-18 08:51 | fashion | Comments(0)

biotope

今日銀行に行ったときに手にした本に載っていたお店が気になり、
自転車で探しに行ってきました。

f0030500_2152063.gifお店の名前は「biotope」。
商店が多い通りではなく、
住宅街にぽつんとある小さなお店でした。
以前、バスの窓から見たことがあったお店だと気付きました。


北欧の家具、食器、ガラス器、ポスターなどが所狭しと並べてありました。
中でも圧倒されるのは食器の数!
アンティークのものが中心で(見た本の記述によると、現行品はないそうで)
食器の裏には見たことのない年代物の「Arabia」のロゴが刻印されているものも
たくさんありました。

一つ一つを丁寧に見ていくと時間がいくらあっても足りないくらい、
こんなに一挙に北欧アンティークの食器を見たことはなかったので、
絶句しちゃいました。ほんとに。

数ある中で私が一番気になったのはこれ。
「Stella」というシリーズのものです。

f0030500_2162837.jpg


ArabiaのKyllikki Salmenhaaraという女性デザイナーの作品とのことで、
「Stella」の名前の通り、星をイメージさせる繊細なラインが素敵です。


アンティークはいつまでもあるものではないので、
どこかで思い切って決心しないと逃してしまうんですよね…
うーん。欲しいなぁ。
[PR]
by salut_kyoko | 2006-08-15 21:09 | interior | Comments(0)

大停電の朝に

テレビが突然プツリと消え、同時にバスルームから私の名前を呼ぶ声。
私のいたリビングは窓からの光で明るかったので、「あれ?」くらいだったのですが、
窓のないバスルームは真っ暗だったので、シャワーを浴びていた夫は
ちょっとパニックだったみたいです。というより、私がいたずらして
電気を消したんだと思ったらしくて、私の名前を呼んだそうな…

朝の支度に忙しいこの時間に突然の停電。
最初はブレーカーが落ちたのかと思い、それをチェックしたけれど異常はなく、
どうしてだかさっぱり分からない状況でした。

外に出てみるとマンションの他の住民の方々も様子を見に外に出ていて、
「うちだけじゃないんだ」ということをお互い確認すると、ちょっと安心。
その後、パトカーからの放送で、都内の広範囲が停電であることが分かりました。

幸い、我が家で唯一!の防災グッズ(唯一っていうのが問題ではありますが…)
自分で発電ができる携帯ラジオというのが役に立ち、
それでニュースを聞くと、少しずつ状況が分かってきました。

突然の停電から約35分後、我が家では電気が復旧。
あまり大きな被害を蒙ることもなかったのですが、
テレビのニュースでは、うちを含む地域はまだ停電しているとのことで、
ここの復旧は比較的早い方だったのかもしれません。

電気が止まるとほんとに何から何まで、不自由で…
電気への依存を感じます。こういう時って。
夜だったらもっと大変だったかも。
電車も動いてないし、街中真っ暗なんて想像もつかない。


f0030500_17374284.jpg以前見た「大停電の夜に」という映画を思い出しました。
クリスマスイブの日に突然東京が大停電に見舞われるという設定。
映画の中で雪降るイブの夜にキャンドルがたくさん燈された
バーのシーンがとても美しく印象的でした。







まさに今日の朝は東京を突然襲った大停電でしたが、
映画のようなドラマが起こるというより、何だか慌しくって、
映画のようには行かないなぁなんて思っちゃいました。

ともあれ、我が家の防災グッズの充実を図らねば…
[PR]
by salut_kyoko | 2006-08-14 17:40 | life | Comments(0)

雨上がりの夕焼け

f0030500_191098.jpg今日は台風の影響で
朝から雨でしたが、
夕方には雨も上がり、
ちょっと外は明るくなってきました。

日没前に空が明るく見えたのは、
青い空に赤く光った雲が不思議に映えていたからでした。






こんな空を見ながら、暮れていく部屋でのBGMは「Ann Sally」の「Voyage」。
ずっと前から大学時代の先輩に「いいよー」って薦められていたのを
この前の日曜日、ふとTSUTAYAで見つけたのでした。
もっと前から聴くべきでした。先輩!!!

透き通る声に癒されます。

「Voyage」
f0030500_19172596.jpg





「Moon dance」
f0030500_19174061.jpg
[PR]
by salut_kyoko | 2006-08-08 19:15 | music | Comments(0)


LOHASな生活をめざして

by salut_kyoko
カテゴリ
以前の記事
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2008年 11月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
最新のコメント
こんにちは、突然のコメン..
by Yama at 14:35
日本は涼しいぞ~ おこ..
by アルネママ at 15:15
いつも心配なんだよね。 ..
by salut_kyoko at 05:07
UNIQLOね(笑)
by salut_kyoko at 05:06
楽しかったよー。 久しぶ..
by salut_kyoko at 05:05
Tシャツ笑える!
by アルネママ at 17:11
楽しかったみたいでよかっ..
by アルネママ at 14:02
おかげさまで?ちゃんと届..
by アルネママ at 22:25
何をおっしゃる! ほーん..
by salut_kyoko at 19:03
子供達もたくさん出来るこ..
by アルネママ at 22:52
ライフログ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧