10月1日は、毎年、仲の良い友人母娘と、普通に日常を過ごせていることに感謝する日として、一緒にピンクにライトアップされた東京タワーを見に行くことが恒例となっていました。
璃久の長期の入院から解放されたけれど、私がまだ普通に日常の過ごし方に戸惑っていた頃、子供と一緒の日々の暮らし方を導いてくれた友人。
私たちの退院心待ちにしていてくれた彼女もまた、普通に日常を暮らせることの尊さを感じてくれていました。
あの時から毎年、欠かさず一緒にピンクの東京タワーを見ていたのに、
今年は離れ離れで…
でも彼女は写真を送ってきてくれました!
ありがとう!
また日本に戻ったら一緒に見ようね。
いつか、六本木の高層ホテルから見たいね、って話したの、覚えてるかな?
秘かに楽しみにしてるよー。
いつもありがとう!
この場を借りて…