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カテゴリ:architecture( 18 )


『SCALA』。

以前から気になっていた『SCALA』。
1969年に開業した古い映画館です。
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天井の設えや、シャンデリア、階段のアールがタイムスリップしてきてしまったような不思議な感覚を引き起こし、古き良き時代を感じさせます。
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建物だけ見てみようと行ったのに、やっぱり映画も観ようよと璃久。

2度目の『STAR WARS』を観ることにしました。

タイムスリップ感は続きます。

ドアマンは黄色いジャケットに蝶ネクタイ。
チケットは手書き。
料金は100B/120B/140Bの3種類。
今回は奮発して、真ん中の良い席、140Bで。
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ちなみに、普段よく行くショッピングセンターの最新シアターだと、400Bくらいかな。
この価格で観られるなんて、何て贅沢!

中に入ると座席数は900を超えるとても立派なシアターでした。
間口の小ささからは想像のつかない広さに驚きました。

もちろん3Dでも、椅子が揺れる4Dでもないけれど、スクリーンは広いし、音も良かった!

璃久はは3Dが当たり前の世代だけれど、私たちが子供の頃から映画を観ていた劇場ってこんな感じだったなぁって思い出させてくれました。

璃久も私もこの劇場をすっかり気に入ってしまいました。
また次も観に来ようねと約束。
140Bで観られる贅沢をまた享受したいです!

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by salut_kyoko | 2017-12-22 00:00 | architecture | Comments(0)

浅草観光センター。

雷門の目の前にある、気になっていた建物、「浅草観光センター」にも寄ってみました。
ここは新国立競技場の設計も手がける隈研吾さんの作品。
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入ると開放感のある吹き抜けがあり、1Fは観光案内所、2FにはPCが何台か置いてあり、調べものができるようになっていました。

壁には、オススメの場所などを情報交換できるボードがあり、璃久もオススメの雷門の絵を残していました。
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ピクトグラムも建物にちなんだ素敵なデザインでした。
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館内には英語、フランス語、中国語、韓国語の地図やガイドはあったけれど、タイ語のはなかったなぁ。
タイからの観光客もかなり多くなってきているので、次来る時にはタイ語も増えているかもね。
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by salut_kyoko | 2016-07-02 00:30 | architecture | Comments(0)

『建築倉庫』へ。

築地の後は天王洲に移動。
目的地は寺田倉庫の『建築倉庫』です。
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ここは寺田倉庫がいろいろな建築家、設計事務所や建設会社から預かっている建築模型を展示しているちょっと変わった美術館。
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行ったことのある建物の模型もいくつかあり、璃久に、ここ行ったことのあるの、覚えてる?あそこの模型だよー、なんて説明しながら1つ1つつぶさに見て回りました。
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よく足を運ぶ『代官山T-SITE』もありました。
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こんな模型を現実のものにできる建築家って、やっぱり最もって言っていいくらい尊敬してしまう職業です…
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by salut_kyoko | 2016-06-29 00:30 | architecture | Comments(0)

国際こども図書館。

安藤忠雄が帝国図書館の古い建物を生かしながら改装をしてつくった
国立国会図書館 国際こども図書館』。
私はここに来るのが2回目ですが、璃久は初めて。
こどもが夢中になれるこどもの本が集められた図書館です。
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とにかく建物が素晴らしい。
明治38年に作られた古い部分の重厚感と、それを生かすために使ったガラスの軽快さ。
どちらも見れば見るほど素敵でした。
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ポスターの真似をする璃久…
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たくさんの本に囲まれているだけで楽しめる素敵な場所。
また来ようね。
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by salut_kyoko | 2013-09-22 22:30 | architecture | Comments(0)

しいのみ迎賓館。

昔の県庁の建築や調度をところどころ残して改修された建物は
私の好きな時代の、好きな建築様式が見られて興味深いものでした。
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こういう改修の仕方はいいですね。
全部取り壊してしまうやりかたより、ずっとずっといいです。
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by salut_kyoko | 2010-06-07 22:25 | architecture | Comments(2)

建築家 坂倉準三展 モダニズムを住む 住宅、家具、デザイン

先日足を運んだ坂倉準三展の第2部としての展覧会を見に、
パナソニック電工汐留ミュージアムに行ってきました。

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これは、坂倉準三の「住宅、家具、デザイン」に焦点をあてたもので、
鎌倉での作品よりも、より身近な印象を持てる作品が多く展示されていました。

特に住宅は、羨望のまなざしで食い入るように見てしまうような作品が多く…
今から何十年も前に、こんなに素敵な空間を創造していたなんて。
コルビジュエから受け継いだモダニズムの理論は、
時が経った今の時代にも新鮮に映ります。

こんな素敵な住まいに住めること、あるかな、ないかな…ないかぁ。
今のマンション暮らしも、とても快適だけれど、
自分の理想をひとつひとつ反映させた理想の住まいに住めることができたら…
自分の生涯の中で、小さくてもいいから、そんな思いを込めた住まいに住む夢、
持ち続けていっちゃおうかなと、思ってしまいました。

背景にある時代の流れと、建築って、とても密接で、
昭和のあの時代の中にあったからこそ、
存在しえた、っていうのはあるのと思うのですが、
これからの時代に作られる建築が、
あんまりうすっぺらかったら、それは寂しいことのように思います。
高層ばかりではなく、地に根付いた存在感のある建築は、
これからの時代には生まれてこないのかな。
人が生きていく住まいは、やっぱり地に根付いているのがいいな、なんて、
思いを新たにした展覧会でした。
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by salut_kyoko | 2009-09-12 00:12 | architecture | Comments(2)

建築家 坂倉準三展:モダニズムを生きるー人間、都市、空間

久しぶりに電車に乗って、ちょっと遠くまで出かけてきました。
行き先は鎌倉。

どうしてもいきたかった坂倉準三展
子供連れで美術館、って少しハードルが高い気がしたけれど、
駆け足で見なくてはならないことを覚悟の上で、
璃久にお付き合いいただきました。

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坂倉準三は、以前に展覧会に行った前川國男同様、
ル・コルビジュエの弟子として、日本の近代建築史の一端を担った人物。
展覧会の会場となっている鎌倉の県立近代美術館も坂倉準三の作品です。
子供の頃からこの空間が何とも言えず好きでした。
もちろん、その頃には坂倉準三の名前なんて知りもしなかったわけですが…

もともと坂倉作品と認識していたもの以外にも、
新宿駅の西口広場や地下駐車場など、
何度も通ったことのある場所や、
「あ、この建物もなんだ!」と、初めて知るものもありました。

先月、日本経済新聞の夕刊にも特集されていましたが、
日本では近代建築の保存がとても難しいようで、
惜しまれつつも取り壊されるものが少なくありません。
文化的、歴史的評価が低いのか、はたまた…

壊されてしまう理由は、維持の難しさのようですが、
京都や奈良の神社仏閣ほどの歴史の長さはないにしても、
日本の建築史の一時代を築いた近代建築の価値を
もっと高く評価して、今ある日本の技術を使って、
今後もずっと保存できるような手入れをしてあげることが、
もっとなされたらいいなと、常々思っているのですが…

こういう展覧会をきっかけに、そんな思いや風潮が高まったらいいなと、
期待をしたくなります。


さて、美術館内での璃久はというと、
展示の写真を指差してあれこれ言いながら、
思いのほか静かにいてくれました。
1人で観る時よりはもちろん駆け足になってしまいましたが、
思い切って来てみてよかった、と大満足で帰路に就きました。

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by salut_kyoko | 2009-09-03 23:31 | architecture | Comments(4)

綱町三井倶楽部

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綱町三井倶楽部は、6年前私たちが結婚式披露宴をした、
とても思い出深い場所です。
私たちの結婚式のプランニングをしてくださった方が、
このたび退職されるという連絡を頂き、久しぶりに足を運び、
ご挨拶に行ってきました。

小さい時からここの存在を知っていた私にとって、
ここでの結婚式は何よりもの憧れでした。
そしてそれはまた、両親にとっての夢でもあり、
ほとんど叶うと思っていたなかった(!)両親への
親孝行にもなったものでした。

私たちが結婚式をしてまもなく、大規模な耐震工事と改修工事を施し、
大正2年にジョサイア・コンドルによって作られたこの歴史的建造物は、
ずっと変わらずここにあり続けることができるようになりました。

たくさんの、同じくらいの価値をもつ建築の保存が難しい昨今の状況の中、
私が子供の頃から、現在、そしてこの先ずっと、
歴史を刻んで存在し続けてくれることの希少なことを感じます。
でも、こうやってできるものもあるのだから、
もっとこういう例が増えてくれたらいいのにな。
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by salut_kyoko | 2009-08-30 23:38 | architecture | Comments(0)

「建築と暮らしの手作りモダンーアントニン&ノエミ・レーモンド」展

鎌倉にある神奈川県立近代美術館に行ってきました。
今開催されているのは、
建築と暮らしの手作りモダンーアントニン&ノエミ・レーモンド」展。

レーモンドは、帝国ホテルの建設の為にフランク・ロイド・ライトと一緒に来日し、
それから40年以上の間、日本に滞在し、いくつもの作品を残しました。
その後、レーモンドの事務所に籍を置いた前川國男や
吉村順三などにも多大な影響を残した建築家です。

日本の近代建築の系譜の中には必ず登場する人物としてずっと興味をもっていて、
本を読んだり、軽井沢にあるレーモンド建築の「夏の家」に行ったことがありますが、
こういう回顧展は初めてかもしれません。

コルビュジェの影響を受けたと見られる、コンクリートを使った建築が見られる時期があったり、
ライトの影響を受けたと見られる様式が見られる時期があったりしながら、
企業のビルや、学校、大使館、公邸などの大きな建築も手がけましたが、
作品の多くに、個人の邸宅が多く見られるのも、特徴的だと思いました。

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実体験から来る印象だとは思うのですが、
私にとっては「夏の家」に見られるような、
木の素材とモダン建築の融合、みたいな形が、
レーモンド建築の中でも好きだなぁと思えます。
広縁でつながる、部屋の内部と
解放された外の空間とのバランスが絶妙で。
「いつかはこんな家に住みたい」願望を叶える為の、
1つのお手本となるような家だなぁ。


大きなパネルにもなっていた、このアントニン夫妻がテラスで向かい合って座っている様子。
とても素敵です。
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by salut_kyoko | 2007-10-11 11:48 | architecture | Comments(0)

ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡

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現在森美術館で開催中の
ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」。
夫と来てみようかと思っていたところに、
父が招待券をもらってくれたとの母からのニュース。
母もとても興味があるということだったので、
夫との展望フロアは、ちょっとおあずけにして、
母と2人で平日に行ってみることにしました。

展覧会の内容は
セクション1:「アートを生きる」
セクション2:「住むための機械」
セクション3:「共同体の夢」
セクション4:「アートの実験」
セクション5:「集まって住む」
セクション6:「輝ける都市」
セクション7:「開いた手」
セクション8:「空間の奇蹟」
セクション9:「多様な世界へ」
セクション10:「海の回帰へ」

と全部で10のクションに分かれていたのですが、
私が興味深く見たのはセクション5で紹介されていた
《マルセイユのユニテ・ダビタシオン》という集合住宅。
ここでは実寸大の模型が展示されいて、
自分をその空間に置いて体験することができます。
他の大邸宅はなかなか手が届かないけれど、
このコンパクトな空間なら、狭い日本ででも、マンションででも
再現可能なんじゃないかなぁなんていう淡い期待を抱いてしまう…
コルビュジェはメートル法には捉われず、
人間の身体寸法を基準として開発された
「モデュロール」という尺度をこのユニテに適用したことで、
人間の行動に無理なく快適な空間を作り出せたのでしょう。

また途中、コルビュジェの作品である有名な家具のいくつかに
実際座って流れている映像を見られるコーナーも魅力的でした。
「グランコンフォール」というソファに腰を下ろして、
じっくり映像に見入りながら、小休止してまた続きを…

無料の音声ガイドの貸し出しも有効に活用させていただき、
2時間半ほどかけて、内容十分の展示を満喫しました。

展望フロアは…
お昼を挟んで2時間半も歩き回ったものだから、
喉はカラカラ、おなかはペコペコ…
駆け足でぐるっと一周。
それより「お昼どこで食べるぅ?」で頭がいっぱいの母と私でした。
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by salut_kyoko | 2007-06-19 20:43 | architecture | Comments(0)


LOHASな生活をめざして

by salut_kyoko
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