salut!



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反省

週明け早々、ちょっといろいろ慌しく手配しなければならないことがあったりして、
すっかり頭から抜け落ちてしまっていたことがありました。

9月25日。
両親の結婚記念日。

今まで30何回ものこの記念日を、忘れたことなどなかったのに。
母との電話の中で母がポロッと口にしたのを聞いてハッとしました。

何とも言えない気分で、ショックで。
離れて暮らすようになっても電話をしたり、
プレゼントを贈ったり、花束を贈ったり、
ささやかながらお祝いしていたのに。

ごめんなさい。

夜にあった母からの電話によると、「パパから花束をもらっちゃったぁ!」とのこと。
「こんなの、初めてよー」、だって。
とっても嬉しそうでした。

それにしても、こういうことが抜け落ちてしまった、自分のキャパの小ささに凹みます…
今度こっちに来たときには、みんなでお祝いの食事をしようね。


36回目の結婚記念日、おめでとう!
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by salut_kyoko | 2006-09-25 23:39 | life | Comments(0)

秀山祭 九月大歌舞伎

昨日は歌舞伎座に「秀山祭 九月大歌舞伎」を観に行ってきました。

f0030500_19345629.jpg演目は
一.車引
二.引窓
三.六歌仙容彩
四.寺子屋





歌舞伎を最初に観たのは大学生の時。
母と一緒に観た演目は「白波五人男」でした。
中村勘九郎(現 中村勘三郎)が弁天小僧菊の助を演じ
「知らざぁ言って聞かせやしょう」の名台詞を聞き、
独特な口調やストーリーはかなり曖昧にしか理解をしていませんでしたが、
歌舞伎座の雰囲気や、役者さんの化粧や衣装、舞台の仕掛けなどに
とても魅力を感じ、以後、何度も足を運ぶようになりました。

1階桟敷席という一番高い席は17,000円。
私が母と行く席は3階席(4,200円、2,500円)だったり、
一幕見席だったり。
一幕見だと600円から1,000円で見られます。
この値段だと歌舞伎座の敷居も低くなり、ちょっと身近に感じるので、
とにかくよく通った時期もありました。

最近では市川新之助の海老蔵襲名や、中村勘九郎の勘三郎襲名の
披露公演に行き、舞台にずらっと並ぶ役者さんの口上を観ましたが、
縦のつながり、横のつながりに固められている歌舞伎役者のプレッシャーと
それ故の見守る姿勢の温かさみたいなものを感じ、
何だか、何とも言えない感動をして、涙が出てしまったことも。

昨日は夫と夫の両親と4人での観劇でしたが、義父は歌舞伎初体験。
吉右衛門、幸四郎という配役に、とても楽しかったと大満足のご様子でした。
午前の部は11時からなので、三越で買った「美濃吉」の観劇弁当と
「たねや」のおはぎを幕間に食べ、歌舞伎座気分を満喫。

「今度は着物で観劇もいいなぁ」と思わず思ってしまうくらい、
男性も女性も、着物でこられている人が多かったのが印象的でした。

もとは庶民の娯楽だったという歌舞伎。
さりげなく、それでいて深く楽しめるようになったら粋でかっこいいなぁなんて。
そういうのに憧れます。




f0030500_19363647.jpgいつ見ても惚れ惚れ。
歌舞伎座の破風。
昨年末、新聞で建替えの計画が
あるという記事がありましたが…
この荘厳な雰囲気。
損なわれることのない工事になるといいなぁ。
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by salut_kyoko | 2006-09-24 19:40 | life | Comments(0)

Savoy

昨晩は夫が早くに帰宅したので、
夜ごはん、外に行こうよ!と提案。
(っていうか、夜の支度をさぼってしまった…)

目当てのお店は「Savoy」。
もともと中目黒にあったピザの有名店ですが、
7月に祐天寺近辺に支店ができたので、
我が家からも自転車で5分ちょっとで行けるようになったのでした。

池尻に住む大学時代の友人に教えてもらい、
先日友人夫婦と4人で食べに行ったのですが、
マルゲリータとマリナーラの2種類しかないピザはとても美味しく、
1人1枚くらいは食べちゃったかな?
さらっといけちゃう美味しさなのです。
友人の話ではあのジローラモさんも絶賛だとか。

生地は薄めで、中の層がはっきり噛んだ感覚で分かるほど
さっくりしていて、ちょうどいい塩加減。

ソースはもちろんだけど、マルゲリータのチーズの
とろみも、歯ごたえも、味も、私はかなりのお気に入りです。
このお味で1枚¥1,500!
こういうのがいいです。
もう理屈とか、薀蓄とかいらないので、良心的なプライスで
美味しいピザが食べられるピザ屋さんであるだけでいい、みたいな。

最初に4人で行った時も、みんなで自転車で集合。
何だか中学生の放課後みたいだねって。
今回も自転車でちょっと涼しくなった空気の中を走っていきました。

平日の夜に、1度帰宅してから自転車で出直して、
こんな身近でこんな美味しいピザが食べれるなんて、
ほんと幸せだぁ!と言いながら2人で3枚…
うーん。さすがにちょっと欲張りすぎたかも…

でもそこに店員さんからの「次は2人で4枚、焼いておきますから!」の
温かいお言葉…
今度はジョギングしておなか、減らして行かなくちゃ。

写真を撮ってブログに載せよう、なんて思っていたのに、
ピザが運ばれるたび、「あ、写真忘れた」、「あ、写真忘れた」って
3枚分、3回も忘れちゃうほど、夢中で食べてしまいました…(苦笑)
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by salut_kyoko | 2006-09-22 13:46 | Gourmet | Comments(0)

Alvar Aalto 70th aniversary

f0030500_10271073.jpgIllumsでAlvar Aaltoのケーキ型を発見!
「ほんとに作るの?ねー。絶対やらなさそうだよねー」という
夫の冷ややかな、
そしてかなり的を得た発言にもめげずに購入。
確かに料理はしても、
お菓子って作らないなぁ。
でもパンケーキくらいだったら、
今度の週末の朝食にでも
絶対作ってみせるから!




この形はAlvar Aaltoがデザインしたフラワーベースのもの。
我が家にも小さめの浅いものがありますが、
置いておくだけでそこだけ「フィンランド」を醸し出ています。

f0030500_1034462.jpg新婚旅行でギリシャに行ったとき、トランジットをした
アムステルダム スキポール空港でたまたま見つけ、
我が家の分と母へのお土産に一つずつ買いました。
何故iittalaがここに?と思いつつも、箱の画にも魅かれ…


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このフラワーベースが初めて発表されたのは
1937年にパリの万国博覧会だったそうです。
そんなに歴史の古いものだとは知りませんでした。

Illumsには製氷皿なんかも置いてありました。
鍋敷きは見たことがあったけれど、
他にも見たことのないものがいろいろありました。
(何があったかが思い出せなくて…何だったっけ?)
今年がこのフラワーベースの70周年記念なので、
それにちなんでの商品らしく。
このフォルムって何だか魅力的です。
どんなプロダクトにしても、結構ハマってしまう。
すごいデザインです。

f0030500_1035461.jpg我が家ではAlvar Aalto夫人である
Aino Aaltoの食器も愛用。
朝食のサラダにもデザートのフルーツにも、
何を乗せてもサマになります。
この縞々感がJasper Conranの洋食器と
相性もよく、毎日並べて使っています。

Alvar Aaltoの作品にもAino Aaltoの作品にも色つきのものがありますが、
やっぱりガラスは無色透明が好きだなぁ。

このガラスを見ながら、フィンランドの森や湖に思わず思いを馳せてしまいます。
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by salut_kyoko | 2006-09-21 10:54 | cooking | Comments(6)

修行の道のりはまだまだ長い…

昨日は毎月恒例、不識庵のお教室でした。

家を出たときは「ちょっと涼しくて風もあって気持ちイイ」なんて
足取りも軽く鎌倉に向かったのですが、
横浜駅での乗り換え、鎌倉駅での乗換えと、
コマを進めていくにつれ、「何だぁこの暑さは!」
稲村ヶ崎の海は真っ青に輝いていました。

さて、9月の献立は

・雑穀御飯(麦、粟、黒米、キビ、打豆)
・冷汁
・ひじきの三杯酢和え
・飛龍頭みぞれ酢かけ
・南瓜のごま味噌和え
・米茄子の田楽
・おはぎ

冷汁は通常、いりこや魚の干物などを用いますが、
精進料理では魚を使えないので、
擂ったごまに味噌を合わせて、それを昆布だしと豆乳でのばし、
そこに薄くスライスした胡瓜や、大葉、みょうが、おくらやトマトなどを
混ぜ合わせて、冷たいままいただきます。
私は今回冷汁初体験。
魚の入ったものは食したことがありませんが、何だか生臭いのではないのかと
ちょっと倦厭していたので、これなら抵抗なくいただけました。
くせもなく、さらさらと喉を通る感じで美味しいお味でした。

ひじきの三杯酢和えはもどしたひじきと、さっと茹でた湯葉の千切り、
煮立てて千切りした生椎茸、しょうがの千切りを三杯酢で和えるだけ。
簡単なのに、すごく美味しかった!ぜひすぐに試したい一品でした。

普段、飛龍頭やがんもどきは出来合いのものを買ってしまうので、
飛龍頭を作ったのは初めて。
水を切った木綿豆腐をすり鉢潰し、そこに下ろした山芋、片栗粉ひとつまみを入れます。
さらにひじきと人参のみじん切りを加え、混ぜ合わせ、それを熱した油で揚げます。
山芋と片栗粉がつなぎとなり、みんなで驚くほどうまく揚がりました。
「もっとばらばらになっちゃうかと思ったー!」とみんなで感激。
狐色にこんがり揚げた飛龍頭を大根おろしと三杯酢で和えたたれをかけていただきます。

南瓜は角切りにして素揚げに。
白味噌、赤味噌、みりんを混ぜたみそだれを素揚げに和えていただきます。
南瓜は素揚げするのがポイントだと思いました。
茹でたのではたぶん、ぐちゃぐちゃに崩れてしまうのでしょうが、
素揚げだと表面が固くしっかりしているので、お味噌と和えても崩れず、
ごま油の風味も相まってとても美味しかったです。

先生のところでは、さまざまなお料理が瞬く間に出来ていきます。
人手の多さもあるとは思うけど、結構あっさり簡単に出来てしまうレシピも多いからかな。
和え物は比較的手早くできて、材料もたくさんはいらないから、
あまったお野菜を利用して、ごま、ごまペースト、ごま油、酢、醤油、味噌、なんかがあれば、
発想しだいで一品できちゃう。


今回はお食事だけのゲストもいたりして、総勢10名での試食となりました。
写真家の女性や、母よりもずっと年が上の奥様たちや。
ある奥様なんて、すっごく綺麗な方で、昔は女優さんだったんじゃないかと思うくらい。
ご主人を白血病で亡くされていて、今はお一人なんだそうですが、
白髪に綺麗なピンクのネイルカラー。素敵です。憧れちゃう。
「私、独身だし、また結婚できるのよねー。」なんて発言も可愛らしい。
はたまた「長男のところに嫁いだから、10何人もの兄弟分の食事を作っていたのよ。」
なんていう奥様も。「親戚中が集まると40人。多くても少なくても手間は一緒よー。」なんて
たくましい発言。恐れ入りました…
この方もご主人を心臓病で亡くしたとのこと。
とても美しく、明るく、素敵でいらっしゃるその陰に大変なご苦労があるとは…

ご主人の闘病中に食事に気遣われるようになり、
そこでこのお教室「禅味会」に来られるようになったという方が
何人もいらっしゃいました。

自分や家族のカラダを作っていく食事を任されているって責任重大です。
我が家では、今のところは健康で何でも食べれる2人分の食事なので、
どちらかというと、「抑える食事」「摂り過ぎない食事」を心がけているけれど、
子供ができたら子供には「成長するための食事」を心がけなくちゃいけないし、
年をとっていけばまた変わっていくだろうし。
時代とそれぞれの家族の成長や衰えに敏感でいることも必要だし。

大先輩方に触発され、そういうのを一手に引き受けられる奥さんであり、
お母さんになって、こんな素敵な年のとり方できたらいいなぁと。
またしても気付かされてしまった今日のお教室でした。

「あなたのような若い方が精進料理の修行に来られるなんて、将来安泰ねー」だって。
どうしよう…
そんな…
まだまだ、そんな…

「美味しい精進料理が食べられるお教室なんていいよねぇ」なんて
不純な動機の母と私は…
大先輩の迫力に少々押され気味です…ハイ…



こんな江ノ電の線路の脇を歩いて先生のお宅に向かいます。
この線路、柵もないから、みんな普通にまたいで渡っちゃったり。
江ノ電って、ほんとに人々のそばを走っているのです。
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by salut_kyoko | 2006-09-20 14:20 | cooking | Comments(0)

ku:nel

ku:nelを定期購読し始めて3年。
更新のときに届くこのクーネル君の
イラスト入りのリネンクロスも3枚目になりました。

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anan増刊号として出たときから読み続け、
今でもスミからスミまで読みつくします。

何だかこの雑誌は「あるべきところに戻されるような」気がするのです。

会社勤めをしていた頃、、ただただ毎日忙しくて、
満員電車に詰め込まれての往復にも辟易…
そんな生活の中で自分の本当の「速さ」、というか「ペース」を
思い出させてくれるのがku:nelだったような気がします。

私が毎日こんな風に過ごしている間に、こんなところでこんな生活を
している人もいるんだぁ、と思わされる記事を読むと、
ちょっとペースダウンしてみたり、忘れていた感性を思い出してみたり。

本来あるべき場所に戻してくれたり、本来あるべきペースを
思い出させてくれる存在が必要になる時があります。
その存在とは私のことをよく理解してくれる夫であり、
親であり、友達であり、そしてku:nelもそんな感じ。

毎号季節感のある表紙も楽しみの一つですが、
今回届いた11月号はとても美味しそうな秋の味覚。
しばしリビングに飾って、秋の気分を満喫です。
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by salut_kyoko | 2006-09-19 20:44 | life | Comments(0)

カゴメ夏しぼり 2006

母から届いたトマトジュース「カゴメ夏しぼり 2006」。

f0030500_14411817.jpgこれはカゴメの「健康直送便」という通販限定の商品らしく、
新潟津南地方契約農家で生食用トマトの5倍のリコピンを含む特別なトマトを
8月中旬から下旬の短い旬の時期に収穫し、ジュースにしたものだそうです。
このトマトジュース、果肉を絞り切らないそうなのです。
それがエグみのない、サラッとした舌触りの秘密だそうです。

もちろん、食塩も砂糖も加えられてはいないので、トマトの味だけが味わえます。
確かにドロっとした感じも、しょっぱさもなく、サラサラサラと飲めてしまう。
じわっと「お、おいしい…」と思える一品でした。

トマトは夏の盛りにも価格があまり下がらなかったような気が…
昔からトマトってこんな値段だったのかなぁ。
それに、高いのを買っても、ほんっとに美味しいって思えるものに当たるのは極稀。
鎌倉の市場で買うトマトは、いつもとても美味しく(見た目はかなりのものですが…)
あんな味のトマトをいつでも食せたら幸せだけど、なかなか…

この前、鎌倉の精進料理の教室の帰りに、福島の三瓶先生に教えてもらったのは、
これからの季節、美味しいトマトはもちろん食べれなくなるけど、食べたくなったら
水煮缶を使うといいよ、ということ。
あれは完熟したものを加工しているから、旬ではない生食用のトマトを買うより美味しいよと
加工品というものに、ちょっと警戒心を感じてしまう私ですが、
うまく選んで、うまく使うことはひとつの知恵なんだなと考えさせられました。

このジュースもそのまま飲むのもいいけど、ガスパチョにしてもいいね、と母と話したりして。
一箱、たっぷり30本もあるので、たっぷり楽しませていただきます!

それにしても母は、どこからこの情報を知り得たのだろう…
相変わらずの情報収集力に関心してしまいました。
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by salut_kyoko | 2006-09-18 14:42 | cooking | Comments(0)

備えあれば…

ずっと前から、とりあえずの非常用持出袋というのは用意しておかなくちゃね、と
我が家では議題にはあがっていたものの、
実際、用意しているものは携帯ラジオだけという始末…
近々大きい地震がくる、なんていわれているこのご時勢で、
この状況はさすがにまずいよね、と。

とうとう我が家でも非常用持出袋を設置することになりました。

無印良品なんかでも、ある程度のものが揃ったものを売ってたりするので、
そういう出来合いのものでもよかったのですが、
なぜか私たちはいろいろ買い集めて、詰め込んでいきたい欲求が強くて、
リストを作ってはあちこちでいろいろ買い集めるところから始まりました。

まずはリュック。
9月号の「REAL SIMPLE」で紹介されていた持出袋は
「エルベシャプリエ」のものだったけれど、この持出袋に15,000円はどうだろう、と。
確かにあんまりかっこよくないのは嫌だけど、15,000円もどうかと。
となると、比較的手頃なプライスで、かっこいいものを探さなくては…。
(非常時にかっこいいも何もないのだけど…)
軽井沢に行ったとき、プリンスのアウトレットモールにも足を運び、
手頃でかっこいいリュックを探しました。
結果、L.LBeanで見つけたリュックに決定!これはいわゆるストアウェイパックで、
使わないと時にはひっくりかえしてリュックのポケット部分に収納することができ、
ポーチ状になってしまうタイプのもの。
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とても軽くて、色も好きな濃くて鮮やかな青だし、これならいいかもね、と。
そして何より魅力的なプライス。通常でも2,900円というお値打ち価格なのに、
アウトレット価格、1,400円!素敵!
母にも頼まれていたので、このリュックを4つも購入してしまいました。

中身は薬局やスーパーで必要と思われるものを買い揃えました。
防災ハンドブックなるものには、いろいろと書かれているけれど、
着替えだとか食器だとかまでは必要なのかなぁと疑問を感じ、
食器がなくても食べられる、カロリーメイトや缶詰、キャラメルなんかを用意しました。
そしてタオル、洗面道具、乾電池、携帯用の電源の要らない充電器などなど。

それらを詰め込み、玄関の靴箱の中にセットしておきました。
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緊急時に気になるのは権利書等の重要書類。
今まで権利書やその他マンションに関する書類のファイル、
生命保険のファイル、損害保険のファイル、と分けて保管しておきましたが、
権利書と保険証書類だけを一まとめにファイルし、
非常時にはそれだけを持ち出せばいいようにしておきました。
それだけ持ち出せばとりあえずは大丈夫かな、と。
あとは非常時でも落ち着いて行動をとれるように心がけられれば、
最悪の事態は回避できるはず。
それが一番重要で、一番難しいところですが…

勤務先にいる夫と再会する場所を決めたり、
携帯電話の災害時伝言サービスの利用を検討したり、
多少のココロの準備はできましたが…やはり不安は尽きませんね。
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by salut_kyoko | 2006-09-16 12:27 | life | Comments(0)

軽井沢へ。

9月12日。
遅ればせながら夫が夏休みを取ったので、
1泊2日で軽井沢に行ってきました。

あいにく出発から雨。
軽井沢に入ってからも霧雨がさらさらと降り続き、
さすが避暑地だけあって、東京がこれだけ涼しいと
寒いくらいでした。とにかく寒かったぁ。

会社の福利厚生を使って「東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢」に宿泊。
駅からあまり離れていないのに、とても閑静な緑がいっぱいの中に佇むホテルで、
エントランスの雰囲気も高級感があり、ゆっくり休息をとるにはいいところだなぁと思いました。
部屋はメゾネットタイプで、上の階にはベッドルームとバストイレがあり、
下の階にソファのあるラウンジ、ラウンジの窓は天井まで壁一面にあるので、
窓から緑や陽の光がとても気持ちよく感じられるつくりになっていました。
日常生活ではちょっと味わえないリゾート感が嬉しかった。
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露天風呂もある大浴場で霧雨の中立ち上がる湯気を見ていたら、
自分の中がすっかり癒されていることを実感しました。
こういうの、必要なんだなぁって痛感しました。

食事はつけていなかったので、夕食は外に食べに行きました。
お目当ては「旧軽井沢ホテル 音羽の森」のレストラン「桂姫」。
葉山の音羽の森は以前、食事をしたことがありましたが、ここは初めて。
チャペルもあって、結婚式もできるようです。
日中の明るいときに行ってもとても素敵なんだろうなぁな雰囲気だったのですが、
食事も美味しそうだし、夕食はここでしたい、と狙いを定めていました。

ディナーのコースは2種類。4,800円のコースと7,700円のコース。
7,700円のコースには前菜がもう一品とスープがつき、お肉、
お魚のお料理も多少グレードアップするそうなのですが、
「内容としては4,800円のコース、とてもおススメですよ」と
ウェイターさんに薦めていただいたので、そちらにしました。
季節のお野菜を使った前菜、お魚料理は鯛のグリル、
お肉料理は鴨と野菜ののロースト、そしてデザートという構成。
バランスも良く、味も良く、雰囲気も良く。とても気持ちよく、満たされた時間でした。

翌日は雨の中、ちょっと観光。
以前両親と来たときにも一度訪れた「旧三笠ホテル」に再び足を運びました。
雨の中で見る三笠ホテルはちょっとまた違って。っていうか、ちょっと怖くて(笑)
こう、ここに縁のある人々が、あの世から戻ってきちゃいそうな、そういう雰囲気?
ちょっとそわそわしながら見学をしてしまいました(笑)

その後、旧軽銀座を歩きながら、軽井沢の別荘第一号である
「ショーハウス記念館」まで足を運びました。
アレキサンダー・クロフト・ショー師がこの地を「屋根のない病院」と絶賛したという、
明治の時代に思いを馳せ、でもここも雨の中に佇む姿はちょっと寂しげで…
やっぱり天気はいい方が良かったのかなぁ、なんて(苦笑)

f0030500_1110597.jpg昼食は「万平ホテル」のメインダイニングへ。
ここも一度足を運んでみたいと思っていたレストランでした。




万平ホテルはいわゆる「クラッシックホテル」と呼ばれるホテルの一つ。
関東だったら、日光金谷ホテル、富士屋ホテル、ホテルニューグランド、
中禅寺金谷ホテルなどが挙げられますが、この万平ホテルと、
両金谷ホテルには足を運んだことがなく、せっかく軽井沢に行くなら
その建物を見てみたいと思っていました。
和洋が折衷された建築や内装、照明器具などが独特な雰囲気を醸し出し、
そこにいるだけでタイムトリップしたみたいで。
やはり好きな雰囲気でした。

食事はメインダイニングで。
ここでは洋食、中華が選べます。
どちらにもコース料理とアラカルトが
用意されており、私たちは洋食のアラカルトを。
夫はビーフカレー(2,080円)、私はビーフストロガノフ(2,300円)を頼みました。
夫はストロガノフの方が気に入ったみたいでしたが、実は私はカレーの方が好きだったかな。
でもどちらも老舗ホテルの味と風格で、十分楽しむことができました。

帰り道に千ヶ滝温泉の立ち寄り湯でもう一風呂。
雨に濡れながらの露天風呂もちょっと風情があるもので。

都心から2,3時間での小旅行でこれだけ癒されてしまうなんて、幸せなことです。
新たなキモチでまた、日常生活に帰っていくのでした。
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by salut_kyoko | 2006-09-15 11:19 | travel | Comments(0)

かまわぬ

いつの間にか9月に入って1週間。
梅雨が長かった分、暑さは長く続くのかと思いきや、
9月に入った途端、朝夕の風は涼しく、時には寒くも感じるほど。
ちゃんと秋は来てしまったようで、本当に今年の夏は短かったなぁ。

いつ着ようかと思っていた夏の服に袖を通さなかったものもあるくらい。
夏気分を満喫したのは6月のハワイくらいだったかな、と思うと
ちょっと寂しいような気がします。

f0030500_9584555.jpg9月になるのと同時に
部屋のしつらえも秋色に。
これをみると「秋が来たなぁ」
と思う「吾亦紅」を生けました。



先月末、夫の祖母が愛知からこちらにやってきていて、
会う時に渡そうと思い用意したのが代官山 猿楽「かまわぬ」のてぬぐい。

近所におせんべいの「大黒屋」さんや、揚げ饅頭の「御門屋」さんもあるのですが、
荷物になるし、軽くってかさばらなくって使ってもらえそうなもの、
と考え、「かまわぬ」の露草柄のてぬぐいを用意しておいたのです。

結局直接渡すことはできなかったので、後日郵送したところ、
祖母から御礼の電話をもらいました。
お散歩に行ったり、畑に行ったりする時に、帽子の下にかぶったり、
汗を拭いたり、毎日の必需品だったとのこと。
「タオルはよく頂くこともあるけど、日本手拭ってなかなかねぇ、ないのよ。
柄も素敵だし、孫のお嫁さんからもらっちゃったって自慢しちゃうよー」と
とても喜んでもらえました。

「首から下げて盆踊り踊るのもいいねぇ」だって(笑)

こんなに喜んでもらえるなんて、てぬぐいってすごいなぁと改めて思ったら
自分の分も欲しくなってしまって、また買いに行っちゃいました。

秋の柄のてぬぐいを3枚。
菊と萩です。
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春には「明かり障子」という、モクレンの花の柄のものを壁に飾っていましたが、
「かまわぬ」には季節ごとの柄が豊富で選ぶのも大変なほど。
今回も相当迷いました。

色も素敵だし、普段使いに大いに使って、くたくたに馴染むまでにしたいなぁと思います。
てぬぐいはすぐに乾くし、夏の方が活躍したかもしれなかったなぁ。
夏の柄を買うのは、来年の夏の楽しみにとっておこう。
これからも季節ごとに柄を増やして、季節の移り変わりを楽しみたいです。

菊の柄
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菊の柄
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萩の柄
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by salut_kyoko | 2006-09-07 10:07 | life | Comments(0)


LOHASな生活をめざして

by salut_kyoko
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